こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
復職に向けて気持ちを整える時間を挟みましたが、母と子の関係についての続き、再開します。
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幼い子どもって親が好きですよね。
お金持ちじゃなくても、美しくなくっても、偉くも賢くもなく、優しい人間でもなく、未熟で弱くてダメな親でも無条件に、というか、本能的に、信じて愛してくれます。
そういう、絶対的な愛と信頼が憎しみにまで変わるのって、どれだけのことだろうと思います。
20代のころ、親を嫌うきょうだいのことが、正直わからなかった。
確かにいい親じゃなかったけど、許してしまえばいいのにと思っていた。母を嫌いじゃない私より嫌いでいるきょうだいたちの方が辛そうだったから。
いまは、許さなくていいって思います。
もう十分許してきたから、それで傷ついてきたのだから。
子どもにとって絶対の、親。
絶対だから、嫌われたらもう挽回はできないんだと思います。
本能的に愛するようにできている親を憎むというのは、子どもの心にきっとすごく負担のかかること。だからいったんそうなったら、もう多分戻れない。
親が嫌いなのに、親不孝だと苦しんでいる後輩がいます。
3歳までの可愛さで、親孝行はもう済んでいるから大丈夫。嫌いでいていいし、距離を置いていいし、もう全然いいんだよって思う。言わないけど、思って応援します。欲しいのだと思うから、子ども、授かる勇気を持てたらいいなと思います。
でも、親としては、じゃあどうすればいいんだろう。
ということについて、ごめんなさい、長くなってしまったのでもう一回だけ続きます。
