こんにちは。本日もご訪問いただきありがとうございます。
久しぶりに本を買いました。桐野夏生「OUT」、よりによってサスペンス。読み始めると止められず、今朝の朝活は読書のみでした。まとまった時間本を読むことができるようになるというのは、子どものお世話が楽になった証ですよね。
さて、本題。夫を育児におけるスタッフと思うようになった、その効果です。
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産後、時間をかけてゆっくり考えた。
淡々と、自分が知りえた事実だけを考えた。
夫と私は、子どもをとても大切に思っている。
夫は器用な人ではないから、家事や育児はあまり得意でない。
それからとても大事なこと。
いいとか悪いとか正しいとか間違ってるとか、偉いとか偉くないとか、そういうことじゃなく、少なくともうちの夫は、家事育児を「自分自身のこと」と思っていない。そして私も、家事も育児も「私のもので、夫のものではない」って思ってる。
入院中、家事からも育児からも離れて、私もよくわかった。疲れるということをのぞけば、私は、家事も育児も自分でしたいのだ。
もっと家事や育児をやってよ!と言っていたけど、あれが本音じゃなかったんだ。
不満だったのは、やらされてる感、負担感。
それで、自分が責任者だと思うことにした。夫は私のサポートスタッフ。
例えば冒頭で書いた、オムツ外しについての親のかかわり方。
私は夫に意見を求めない。同じだけのものを見ていない人に相談しても仕方ない。夫は夫なりに子どもたちに愛情を注いでくれたらいいし、私に手を貸してくれたらいい。何も隠さないし、聞かれたらなんでも説明はするけど、異論をきいても右から左に聞き流すことができるようになった。そうだね、そうかもね、と。
家事についてもそうだった。
自分の仕事と割り切ったら、疲れはしても、腹は立たないことがわかった。やっと、「手伝ってくれる」と素直に思えるようになった。そうしたら、強いていたころは、頼むとあれほど嫌な顔をした夫が、率先して手伝ってくれるようにもなった。
気持ちって大事だ。
自分で家事と育児をコントロールできるようになって私はすごく楽になったし、争い事を好まない夫も喧嘩が減ってホッとしたと思う。
夫婦喧嘩のほとんどすべては家事や育児に関することで、私が激昂して始まるのが常だったから。
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これが今の我が家のやり方です。
これからさき、また状況に合わせて変更や改善をしながら、その時々のベストを探りたいと思います。
お読みくださってありがとうございました。
