こんにちは。本日もご訪問いただきありがとうございます。
夫をスタッフと考えているという記事をアメトピに載せていただいたようで、たくさんの方に読んでいただいて光栄です。
以前は、私も夫を育児のパートナーだと思っていました。育児は夫婦のミッションのはず。そう思っていました。でも家事育児の分担について話し合おう、改善しようと何度も試みてもうまくいかず、夫婦喧嘩が絶えなかった時期が二回あります。
その時期を超えて、考え方が変わりました。今日はその頃のことを書きたいと思います。
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喧嘩が絶えなかった時期。
一人目の育休復帰後と、二人目の妊娠中。どちらも、心身共にしんどかった。
疲れているのに家でも休まらない。家事も育児も仕事もあきらめられない私は二人目の妊娠中、切迫早産で緊急入院することになった。
産後までひと月半続いたシングルファザー状態のそのとき、我が家の夫はどうしたか。
会社に掛け合って残業を免除してもらい、重いプロジェクトから離れた。
料理ができない夫は、義母(本人にとっては実母)に夕食を作ることだけお願いしたが、それ以外のすべての家事育児を一人で全部こなした。
病院にも2日に1日は息子を連れて面会に来た。いつも身ぎれいにしている夫の手がひどく荒れて、血がにじんでいた。
入院してひと月半後、娘を無事に出産し、新生児を連れて久しぶりに自宅に戻ると、家は荒れ放題だった。埃だらけで、一部屋が完全にごみ溜めになっていた。
私はこの経験を通して夫について三つ理解した。
ひとつは、夫は、子どもと私という家族を大切に思っているということ。
もうひとつ、夫が仕事をしながらできる家事育児の限界。
そしてこの期に及んで、分かり合えない高い壁があるということ。
それは、夫が言った「家事育児と仕事の両立の大変さが理解できた」発言で分かった。
違うの、と私は思った。
夫には、仕事をセーブして家事育児と両立しなくてはならない期間が、近いゴールで見えていた。(産褥で死なない限り)出産したら私は戻ってくる。
それは私が思う「家事育児と仕事の両立の大変さ」とは違う。
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このことが、私の意識を変化させる大事な分岐点になりました。
今日は娘が午睡から覚めるのが早く、ここまでです。
明日でまとめられると思います。
よろしかったらまた覗いてみてください。
