本日もご訪問いただきありがとうございます。

ママ友づくりについて、これまでを振り返って気が付いたことを書いておきたいと思います。

 

***

仲良くなるチャンスを活かせなかった、保育園のママさんとのこと。

 

息子のクラスで一緒に役員をしているお母さんとは、以前から、ラインをやり取りしている。

年度初め、二人で役員になったときに連絡先を交換した。それは必要があってのことだから自然な流れだった。お互い子どもたちが入園してもう2年になるけれど、この方はいつもきちんとしていて、愛想もよく真面目でいい方という印象。私ももちろん、失礼のないように丁寧に接してきた。

 

今年度役員をご一緒して、会う機会が増えた。ラインもするし、会えばいろいろ話す。でも、はじめて会った時から距離感が変わらない。こんなに遠いのはなぜなんだろう?

 

たまたま、お互い息子が大人しい性質。だから子ども同士気が合うらしくて、毎日のように連絡帳でその方のお子さんの名前を見る。「〇〇くんと仲良く遊んでいました」「最近よく二人で楽しそうに話しています」など。

親はともに役員で一緒。良好な関係性。子ども同士が気が合う。それでも会話の温度など、全然変わる気配もない。なんでかな。

 

もちろん、ママ友はいらないと壁を作っていた私だから、あえて距離を縮めようとしてこなかったのだけれど。

 

でも、最近の経験を通してもうひとつ、思い当たることが。

このお母さん、とてもきちんとしたひと。

そして私もきっと、とてもきちんとしたひとって思われていると思う。だってきちんと接しているから。

本当の、雑でいい加減な自分は完全に封印している。

 

先日の記事で書いた、ママサロンで出会っていま仲良くなりつつあるひとと私は、あっという間に敬語を捨てた。そしたらラインの内容も、あっという間に砕けてきた。一日返信しなくても、何事もなかったみたいに話の続きができる。「それで、昨日の話だけど」って、友達みたいに。

 

敬語を辞めるって難しい。それをできるできないが、結局は相性の問題なのかもしれないけれど。相手に対し、素の自分をさらす勇気を持てるかどうかでもある。

 

「ママ友」になるのも、普通の友達になるのと変わらないのかもしれないな。外向きの顔で接している限り、友達になんてなれないってことだって当たり前のことに気が付いたのでした。