どうしても少し家事を進めたくて娘を二回目の一時保育に預けてきた。

 

9時から12時。

布団を干したり、シーツを洗ったり、娘の寝室を掃除したり、

使わなくなったおもちゃを片付けたり、書類の整理をしたり。

 

一息ついて、コーヒーとブログ。

娘は、まもなく1歳になる。

早いなぁ。ほんとにあっという間だなぁ。。。

 

一時保育に預ける前の日に、場に慣らすためにおなじ施設のつどいの広場で娘と遊んできたのだけれど、そのときにパラパラめくった本に興味深いことが書いてあった。

 

二人目の育休のときって、お父さんがそれまで培ってきた育児力をあらかた忘れてしまう、そこにお母さんが仕事復帰すると、必ず夫婦仲が険悪になるっていう話。

 

これ、ちょうどつい先日行ったママサロンで育休中のお母さんたちと話題になったことだった。

 

一人目を保育園に預けてお母さんが働きだしたとき、お父さんも少しずつお父さんなりの仕事と育児の両立に慣れていったわけだ。

 

例えば保育園に送っていくのとか、

そのために朝どう動くかとか、

帰ってきてからのお母さんのあわただしさを理解しておくこととか(家が散らかっていても文句言わないとか)、

お母さんがどうしても仕事を外れられないときにお父さんが頑張って仕事を切り上げることとか、

子どもが体調を崩したときどうするかとか、

だんだんに夫婦で協力する術を身に着けていった。

 

でもお母さんが育休に入ると、家事も育児もほとんどをお母さんが担当する場合が多くなって、(それが「育休でしょ」って言われちゃったりして)お父さんの両立力が下がってしまう。

 

頼むと下手になってる上に、文句言ったりする。

だけじゃなく、「二人を面倒見る」というのは、「一人をみる」のとはこれはもう、全然違うんだけど、その経験値がまったくないままここまできちゃってる。

 

のみならず、下の子はべったりママっ子になっちゃってるっていう。

上の子も、結果的にママっ子になってるパターンが多い。

 

お母さんは、とっても大変。

 

これについて、その本では

「どの家庭でも起こること。

お母さんにも、もちろんお父さんにも罪はない。

はしかみたいなものだから、スルーして!

そのうちまた、うまい連携がとれていくから!」

っていうようなことが書かれていた。

 

本が古かったから、読み始める前に出版年を見たんだけどこの本1990年代に書かれてるの。

 

変なんだけど、なんか私ホッとしてしまった。

春が来て、職場復帰するとき、うちも絶対喧嘩になる。きっととてもイライラして私は夫を許せなくなるだろうなと思ってた。

 

でも、どこの家庭でもそう、というのは頭ではわかっていたけど、ずっと前からそう、っていうのは盲点だった。

それって、つまり、普遍的ってことだ。

 

お腹がすいたら誰でもイライラするのと一緒。

夫が、家事育児力を失うのも、当たり前のことだ。

それにイライラするのも、連綿、お母さんたちが通ってきた道なんだって思ったらなんか、じゃぁ、しかたないか!って。

で、みんな、そうはいってもちゃんと慣れて、うまく回るようにやってきたんだ。うちもきっとできるだろうって。

不安なのはお父さんも一緒だ。

わかったわかった、大丈夫だよって受け止めてあげたらいいんだね。

 

そんなことをここ数日考えている。

というわけで、休憩終了!

娘をお迎えに行く前にもう少しだけ掃除しちゃおうと思います。