ヘアドネーションしたとき、サロンで何故髪を寄付することにしたのか聞かれて、以前記事にも書いたけど、円形脱毛に悩まされた過去のことを話した。

でも昨年の春娘を授かったとき、ヘアドネーションすることに決めたのにはもう一つの理由がある。

遡ること五年前。
息子を授かる前、自分の年齢もあって、もし子どもを授からなかったらと考えた。
養子縁組もいいなと思った。
親と暮らせない子どもと、子どもに恵まれない、親になりたい私、助け合い生きていけたらいいなと思った。

でもまもなく妊娠。
嬉しかったけど、罪悪感。
私を待ってる誰かがいたかもしれない…。
せめてもと、様子を見ていた乳児院に定期的に寄付することで気持ちの整理をつけた。
でもいろいろ知ってしまったいま、親元で暮らせないたくさんの子どもたちのことは胸からはなれない。

そんな中でも赤ちゃんとの生活は、忙しくも幸せな日々。
家族はもっと大きくてもいいなと思った。
もう一人を望んで、娘を授かり…。

自分の子どもたちを授かって、私は結局養子縁組には手を出すことができなかった。
子を持って、私は自分の利己的な部分を実感した。

経済的な寄付は、これからも続けて行く。
でも髪の毛の寄付は何年もかかり生涯に何度もはできないうえに、大袈裟に言うと自分の一部を差し出すことだから、ずっと消えない罪の意識を少し軽くしてくれると思った。

実際、似合わないショートカットだけど気持ちは晴れ晴れしている。

そして私の、もう一つの目標。
叶えばいいなと思うから、書いてみよう。
年齢から言って、養子縁組までは難しい。だから、里親を目指してみようと思う。

なんにもできることはないと卑下しているよりは、できることを探してやってみるほうがいい。

仕事で実績を作るのも、テニスの週末も、里親になることも、私自身がしっかりしていなくてはならないこと!がんばるぞー!

◎お昼は、おむすび。息子初めてのお料理(?)ニギニギいびつ…。


◎おそうじもお手伝い。こんな格好だとやる気がでる。私も形から入るタイプだったなあ。


◎晩御飯は、息子は餃子!お代わりして7個も食べたわ。
味噌汁は、カボチャ入りでほうとうの汁みたい。甘旨かった。


◎娘の離乳食は、白粥と鶏肉カボチャ人参の出汁煮。写真でみると昨日とソックリ。