大山百合香なモノ -12ページ目

大山百合香なモノ[33] - Ohana!祭 in 大阪(ファンの集い~関西)(2007年10月

10月27日大阪Ohana会チケット 10月27日遊食屋松屋町店 10月27日ライブ風景
















7月に引き続き、こんなにも短期間で続けてOhana!祭を開催いただけていることを事務所、および演奏者の皆さんに感謝。そして、この集いのために、いつも新しいものを持ってきてくれる大山百合香さんに感謝です。そして、ファン代表として頑張っていただいた幹事の皆さんに感謝。

今回は、大阪のど真ん中の松屋町の遊食屋松屋町店の2階が貸切会場でした。2階からはベランダにも出れる、何か良さげに開放的な雰囲気の場所でした。しかも、会が終わってから、ちょっと法善寺横町に寄って雰囲気に浸ることもできる絶好のロケーションでした。そして、幹事の皆さんがすべての候補になっている会場の料理を食べて選んだとのお話があったように美味しい沖縄料理とお酒でした。

18:30に宴会がスタートしましたが、大山百合香さんが到着が少し遅れているとのことで、19:00頃までオオニシさん、真船さん、良原さんで何気なくJazzセッションをしてくださっていたのですが、これだけでも十分に贅沢でした。オオニシさん、真船さん、素敵です!!

そうこうしているうちに、三線の調べが聞こえてきたなぁと思ったら、大山百合香さんが到着していました。最初に、夏のしずくから、第一部がスタート。百合香さん自身もリラックスした雰囲気で非常にいい感じでした。そして、「新しいものを3曲持ってきました」とのMCの後に、「話さずにはいられない」、「木枯らしに抱かれて」、「夢×夢」の3曲連続で。そして、第一部の最後は、皆で合唱で「小さな恋の歌」。盛り上がりました、皆でって、今までに無いパターンでした。

ここで休憩に入って、百合香さんがお客さんの席を回り始めたのですが、ふと気が付くと座敷の上がり口に座って、三線を爪弾いています。そして、そのまま、三線独奏で永良部の歌をマイク無しで2曲。

そして、またしばしお客さんの席を回った後で、第二部に。「ありふれた言葉」を初披露してくれた後で、またみんな合唱で「星の歴史」。そして、M-ONの「ニッポンを唄う」で一度歌った、くるりの「ばらの花」。そして、今回初挑戦との一期一会演奏の「島人ぬ宝」。これが皆の掛け声が入って、また良い雰囲気でした。そして締めは「さよなら」。

本当に素晴らしい会でした。楽しかったなぁ。

ところでこの宴会では、12月5日発売の「6 Tears Drop」のサンプル盤を百合香さんが持ってきてくれました。Ohana!祭ではほとんどの新曲を聴いた上に、ご本人による解説まで聞けてしまったのですが、その内容がどこにも書かれていないようですので、「大山百合香さんが語った"6 Tears Drops"」、別の日記に改めて書きます。このミニアルバム、期待できます!!

=セットリスト=
(第1部)
夏のしずく
話さずにはいられない
木枯らしに抱かれて
夢×夢
小さな恋の歌

(百合香さん、マイクなしで三線独奏)
エラブ百合の花
永良部の子守唄

(第2部)
ありふれた言葉
星の歴史
ばらの花
島人ぬ宝(楽器"一期一会"で)
さよなら

*オオニシユウスケ(g), 良原リエ(acc,ピアニカ, Cho)、真船勝博(b)


この記事の原本は、下記(写真が拡大表示可能です)。

http://blog.livedoor.jp/pineapple_tea/archives/50441389.html

大山百合香なモノ[32] - 開国1周年記念祭 Music Festa 大山百合香LIVE(20

10月5日大山百合香写真 10月5日パンフレット 10月5日雨雲天気図












大山百合香さんを偶然に知ったのが、昨年の10月6日ですので、ちょうど1年になりました。昨年の10月6日は大雨でキラー通りの坂道の塗れたマンホールの蓋でハイヒールの女性が思いっきり転んでいたのを思い出します。1年経ってもそこは変わらず、ライブとともに雨雲がやってきました。3枚目の写真です。幸いにも最も降りが強かったのはステージの間でしたが、なにか河童のクゥの龍でも守り神で憑いているのではと思うくらいの「雨女」っぷりは、久々のライブなのに、健在でした。会場が川崎駅から続く通路の先にある広場の一角であり、観客のいる場所は屋根がありませんでしたので、雨が大降りにならなかったのは幸いでした。また、ステージの対面には、カラーの大型ビジョンが設置され、ステージの様子がライブの最中、ずっと映し出されていました。
大山百合香さんの衣装は、1stステージは秋の紅葉色の赤・黄色・黒の模様が混じったチュニックで足元はブーツとすっかり秋の趣、2ndステージは本人のブログにも会ったように濃い緑色のワンピースでした(ライブ後にとらせていただいた1枚目の写真が、色は悪いですがその衣装です)。

ギターがオオニシユウスケさんだったために、いつもと少しアレンジも変わっていました。また、1stステージの「永良部の子守唄」が子供を抱いてあやすようなリズムで演奏されたりと、いつもとは違った趣向になっていました。1stステージのセットリストは、先日の大阪と同じですが、大阪もこんな感じだったのでしょうか、東京では新鮮でした。

それにも増して、この日の大山百合香さんは、1stステージの「光あるもの」の前に「皆さん、この夏、どこかに旅行に行きましたか」と質疑の掛け合いをやってみたり、「島の歴史」で自ら手を振って観客のみんなに合わせて手を振ってくれるように求めたり(最初に手を自ら振り出したときに、「どうかな」っていう逡巡の表情が一瞬あったものの、うまくいきました)、会場全体を巻き込もうという努力が見えていました。歌自体も、1stステージの最初の2曲はやや硬い感じが見えたものの、「夏のしずく」あたりからぐっと乗ってきた感じになりました。というか、歌い方自体も、強弱のリズムのメリハリをできる限りつけて、会場の観客を乗せようとする歌い方にしていたと思います。

1年前はとにかく自分の楽曲をうまく歌い上げることで精一杯で、大山百合香さんにとって、ある意味「観客は「壁」?」のようなイメージすら感じてしまっていました。しかし、この日のライブでは、いかに歌を通じてお客さんを楽しい雰囲気にしてあげるか、そういう雰囲気をどうプロデュースしていくかに、彼女の指向が変わってきているように感じました。余裕無く、歌をただきちんとだけ歌っていた1年前に比べて、エンターティナーとしての大山百合香の姿が少しずつ見えてきているようでした。

だからでしょうか、2ndステージ終了後、周りの人からは「今日は良かったなあ、さすがだなぁ」という声が多々上がっていました。そういう意味で、大山百合香さんをここ1年間見てきましたが、この日のライブを観て、今後さらに楽しみだなぁと思えました。

なお、2枚目はこのラゾーナのチラシに載っていたこのイベント案内と、当日もらったサインの合成。

=セットリスト=
[1stステージ]
1.永良部の子守唄
(MC)
2.光あるもの
(MC)
3.夏のしずく
4.さよなら
(MC、バンド紹介)
5.さよなら

[2ndステージ]
1.夏のしずく
(MC)
2.小さな恋の歌
(MC)
3.さよなら
4.光あるもの
(MC、バンド紹介)
5.星の歴史

*オオニシユウスケ(g),良原りえ(Key,Acc,Cho)


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http://blog.livedoor.jp/pineapple_tea/archives/50425774.html

大山百合香なモノ[31] - 河童のクゥ「主題化」の話

9月9日河童のクゥ-主題化 9月9日河童のクゥ-主題歌 9月9日河童のクゥ-主題化-主題歌






関口知宏の中国鉄道大紀行の秋編の日めくり版も、明日9月10日からスタートして、「光あるもの」がまた毎日聞けるようになろうとしています。一方で、大山百合香さんはレコーディングに忙しいのか、東京地区は夏前のように、あまりイベントやラジオ出演もなく、ちょっと話題が途切れている気もします。

こんなときに、少し前の画像から...

「河童のクゥと夏休み」サイトに大山百合香さんの夏のしずく決定のお知らせが流れたとき、日本語の変換エラーでしょうか「主題歌」が「主題化」になっていました。数日したら「主題歌」に正しく直ったのですが、その次にお知らせを改訂したときに再び「主題化」に戻って、遂に最後まで「主題化」でした。どこかに保存してあった古い原稿に加筆したのでしょうか。記念にこの画面イメージを残してみます。

《以下は大山百合香さんの話ではないのですが...》
大山百合香さんの伴奏をされている良原リエさんの9月19日(水)のライブ出演情報を見つけました。東京・神宮前のZ・imagine(http://www.radio-zipangu.com/zimagine/ )という40席ほどのライブハウスで、平松八千代さんと一緒にやるようです。平松八千代さん(通称:やっちー)は昨年頃までサザンや桑田佳祐のライブのバックでコーラス&ギターをやっていた人。歌はなかなか良いです。また同時に出演するパーカッションの高橋結子さん(通称:けっちゃん)は、最近の桑田佳祐ライブの常連です。彼女については、桑田佳祐やサザンと一緒に出る前から演奏を聞く機会があったけど、いいなぁと思っていました。すごく興味のあるライブで行きたかったのですが、都合がつかず、今回は断念です(涙)。


この記事の原本は、下記(写真が拡大表示可能です)。

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