家に帰ってからも
インターネットで探していた。


家から割と近いところに
うさぎ専門店とやらを見つけた。


専門店があるんだ〜
頼もしい存在だ!


休日にさっそく行ってみることにした。


地図が読めないわたしは
閑静な住宅街でまんまと彷徨う。


この辺なんだけどな?
なんでたどり着けないんだろう?


…今日しか行ける日がないのに。


営業時間が短めだったから、
少し焦り始めた。


あ、こんな所にあったのか!


やっと見つけた建物に近寄り、
自慢もできない心もとない視力で
恐る恐る窓を覗いてみる。


あれ?ここかな?
写真と違うかな?


でも、もう行ってみるしかないな。
扉をそ〜っと開けてみる。



『…チャリン』



と、ドアベルが鳴った〜(T-T)



私が発する『…すみません。』
よりも大きなドアベルの音で


店主が気付いてくれた。