※ここで出てくる「相手」とは、夫のこと
すごいと思っている。
でも、本人には素直に言えない。
私だってとても頑張って
成果も残したのに
大した賞賛の言葉もない
そんな相手を賞賛するなんて
悔しい。
お互いに違う分野でのことなので
理解するのは難しい。
だけど、
自分がやったことが
どれほどその世界で凄いことなのか
相手にわからせたい
というのがある。
ものすごい承認欲求。
この気持ちをどうしたらいいんだろうと
ずっと心が不快なまま
昨日の夜を過ごした。
相手には嫌味しか言いたくない。
相手の話の中にきっかけがあれば
自分のエピソードを重ねて
自分のすごさもわからせたい。
こんな気持ちは不快だけど
相手を認めていい気分 になんて
絶対なれないし
相手にいい思いも
絶対させたくない
だけど
もういい大人なんだから
という思考が働き
嫌味を混じえながら
控えめな褒め言葉、労いの言葉を並べていた。
不快そのものだった。
「認める」とは何なのか。
そういう心が ある と認識すること?
そういう心が あってもオッケー と思うこと?
寝しなに
不快な思考を修正しようとせず
思いのまま
感じようと思った。
私は相手だけがいい思いをするなんて悔しいから絶対に褒めたくなんかないんだ!
私だってすごいんだ!
プロ並みの技術、
後継がいなかったものを、短期間で復活させステージで再現たことが
どんなに凄いことか、わかってよ!
このまま拗ねていても、
何も変わらない。
認めてもらうために
どうするのか
ということでも多分ない…
認められようが認められなかろうが
どうでもいい境地に
行きたいのだか…?
こいつにだけはわからせたい、と
相手を自分と強く結びつけてしまっているので
そこを切り離す …のか?
相手に
「すごかったね!」
の一言も言えないなんて
どうしたことか。
相手がいい気になることが
許せないんだもんなー…
相手が調子に乗ると
私にはどんな影響があるのか?
思わせておけばいい?
素直に、心のままを、表現してみたらいいのか?
心のままとは
不快感 の方ではなく
「凄い」と思った気持ちの方を?
不快な方も?
つづく