JAF四国ダートトライアル選手権第7戦(最終戦・エトワール主催)が今日、9月26日、テクニックステージ タカタで開催されCMSC香川からは4選手が参加した



N3クラスは残念ながら優勝は地元中国の西元選手に譲った(?)が、CMSCの松原が2位に入賞した



S1クラスは既にシリーズチャンピオンを決めている藤井選手が今シーズン5勝目をマークし、見事、満点チャンピオンとなった


優勝が期待されたCMSCの三木選手と森選手は残念ながら本来の実力を発揮できず7位、8位と低迷した



S2クラスは梶田選手が2本ともぶっちぎりのベストタイムをマークして優勝。タカタでの速さをアピールした


CMSCの川田選手は、今回、ランサーで参加したチャンピオン山田選手をかわし、2位入賞を果たした