今日は小豆島(しょうどしま)に行ってきました
小豆島は瀬戸内海の島で高松港から高速艇に乗ると30分ぐらいで着きます
瀬戸内海国際芸術祭の会場にもなっていた島ですが、今日の目的は芸術祭とは全く関係ありません
息子の出場する試合の応援が目的でした
高校3年で、しかも進学希望の息子ですが、実は、まだ部活動継続中
本人は学力での進学は完全に諦めており、推薦での入学一本に決めているようです
学業を究めるのが大学のはずなのに、学力での進学を考えないなんて困った奴だなぁと思いながらも、意外に親バカなので、それも仕方ないのかなぁと最近は思っています
実は・・・って話もあるのですが、それは機会を改めることにして、小豆島の話に戻します
小豆島は作家の壷井栄さんの出身地で代表作『二十四の瞳』の舞台にもなっている島です
港を降りると

小説をイメージした『平和の群像』が迎えてくれます
今回の試合は東讃大会ということで香川県の東半分の高校が出場する大会でした

結果は優勝
おめでとう!
でもサーブミスが多いし、内容的にイマイチって感じでした
試合の合間には勝手にプチ観光
『エンジェル・ロード』

理由は詳しくないですが、恋人の聖地と言うことで売り出している場所です
海に浮かぶ小島に干潮の時だけ道が出現して、歩いて渡ることが出来るようになるという不思議な場所です
上の写真は展望台からですが下に降りると

こんな感じです
この立ってる場所が普段は海の中なんですよ
ここは、久し振りだったのですが、観光地化が劇的に進んでおり、

お土産屋さんが出来てたり、

絵馬がぶら下げられていたりしたのには少し驚きました
そして、

ギネス認定の世界一狭い海峡『土渕海峡』です
小豆島は牛を横から見たような格好をしていますが、頭は胴体とつながってないんですよね
頭と胴体を分かつのが『土渕海峡』って訳です
知らなかったら絶対に川だと思うはずですよ
こんな感じで観光も楽しんでしまいました
そして、さっき帰宅
今日は充実の休日だったなぁ
小豆島は瀬戸内海の島で高松港から高速艇に乗ると30分ぐらいで着きます
瀬戸内海国際芸術祭の会場にもなっていた島ですが、今日の目的は芸術祭とは全く関係ありません
息子の出場する試合の応援が目的でした
高校3年で、しかも進学希望の息子ですが、実は、まだ部活動継続中
本人は学力での進学は完全に諦めており、推薦での入学一本に決めているようです
学業を究めるのが大学のはずなのに、学力での進学を考えないなんて困った奴だなぁと思いながらも、意外に親バカなので、それも仕方ないのかなぁと最近は思っています
実は・・・って話もあるのですが、それは機会を改めることにして、小豆島の話に戻します
小豆島は作家の壷井栄さんの出身地で代表作『二十四の瞳』の舞台にもなっている島です
港を降りると

小説をイメージした『平和の群像』が迎えてくれます
今回の試合は東讃大会ということで香川県の東半分の高校が出場する大会でした

結果は優勝
おめでとう!
でもサーブミスが多いし、内容的にイマイチって感じでした
試合の合間には勝手にプチ観光
『エンジェル・ロード』

理由は詳しくないですが、恋人の聖地と言うことで売り出している場所です
海に浮かぶ小島に干潮の時だけ道が出現して、歩いて渡ることが出来るようになるという不思議な場所です
上の写真は展望台からですが下に降りると

こんな感じです
この立ってる場所が普段は海の中なんですよ
ここは、久し振りだったのですが、観光地化が劇的に進んでおり、

お土産屋さんが出来てたり、

絵馬がぶら下げられていたりしたのには少し驚きました
そして、

ギネス認定の世界一狭い海峡『土渕海峡』です
小豆島は牛を横から見たような格好をしていますが、頭は胴体とつながってないんですよね
頭と胴体を分かつのが『土渕海峡』って訳です
知らなかったら絶対に川だと思うはずですよ
こんな感じで観光も楽しんでしまいました
そして、さっき帰宅
今日は充実の休日だったなぁ