現代アートの祭典『瀬戸内海国際芸術祭』が昨日19日に開幕しました
10月31日までの100日間、75組のアーティストが高松港周辺と瀬戸内海の7つの島々を舞台にアート活動を展開するというイベントです
と、知ったかぶりで、書きましたが、実は詳しいこと知らないんですよね
現代アートってのも全く知識がないし・・・
ただ、せっかくの機会なので、会期中に現代アートなるものを少しでも理解できるようになれたらいいなぁなどと思っています
で、昨日は、高松港周辺を散策
1番に向かったのは気になって仕方がない、例の旧高松港管理事務所です

外観的には、旗が立っただけ
入口には

現代アートの作品ってことだったんですね
やっぱり、個人的には、この外観は許し難いんだけどな
でも、使われなくなって二度と入ることがないと思っていた建物内部にふたたび入れたことは嬉しかったし、内部の展示も当時の想い出に浸ることが出来るものだったので、意外に?良かったかなぁ
(アーティスト様、偉そうな物言いで申し訳ありません)
その後、ノドがかわいたので

そして、ふじ丸がクルージングを終えて、ふたたび着岸してるのを眺めたり

芸術とは、全く関係ないこともしながら、過ごしたのでした
それにしても、暑い1日だったなぁ
10月31日までの100日間、75組のアーティストが高松港周辺と瀬戸内海の7つの島々を舞台にアート活動を展開するというイベントです
と、知ったかぶりで、書きましたが、実は詳しいこと知らないんですよね
現代アートってのも全く知識がないし・・・
ただ、せっかくの機会なので、会期中に現代アートなるものを少しでも理解できるようになれたらいいなぁなどと思っています
で、昨日は、高松港周辺を散策
1番に向かったのは気になって仕方がない、例の旧高松港管理事務所です

外観的には、旗が立っただけ
入口には

現代アートの作品ってことだったんですね
やっぱり、個人的には、この外観は許し難いんだけどな
でも、使われなくなって二度と入ることがないと思っていた建物内部にふたたび入れたことは嬉しかったし、内部の展示も当時の想い出に浸ることが出来るものだったので、意外に?良かったかなぁ
(アーティスト様、偉そうな物言いで申し訳ありません)
その後、ノドがかわいたので

そして、ふじ丸がクルージングを終えて、ふたたび着岸してるのを眺めたり

芸術とは、全く関係ないこともしながら、過ごしたのでした
それにしても、暑い1日だったなぁ