ただいま!
昨日夜、東京出張から無事、帰宅しました
今回の東京は1月27日から29日までの2泊3日
とは言っても遊びに行った訳ではないので、自由になる時間は限られています
でも、結構、効率的に動けたのかなぁと思っています
ということで報告、まずは『建物編』です
今回、絶対に見に行こうと思っていたのが新東京タワー『東京スカイツリー』です
28日は少し早く会議が終了したので、まずは絶対に見たいものからということで、目指すは押上!
「お~っ 出来てる出来てる」
そして、現在の高さは、
281mだそうです
東京タワーが333mなので、先のクレーンまで含めたら東京タワーに近い高さになってるんでしょうか
ところで、このタワーが完成した時の高さって知ってますか?
634mだそうです
とすると、まだ半分の高さにも届いてないんですね
2011年12月が竣工予定なので、まだ完成までには2年近くかかるので、こんなもんなんでしょう
そして、可能な範囲で近づいて、上を見上げたら
こんな感じで、空に向かって伸び進んでいます
これが、倍以上になるってんだから、人間の技術って凄いものですね
結構感動しました
ところで、押上まで来たので、隅田川を渡って、浅草へ
そして浅草寺
今は改修工事中でした
29日は、さらに早く開放されたので白金へ
目指すは『東京都庭園美術館』!
ここは、朝香宮(旧皇族)の邸宅だったところを美術館に使ってるとのことで、一度行きたかったんです
建物は、昭和8年(1933年)竣工
戦後は、外務大臣公や首相の公邸、迎賓館等として使われた後、現在の美術館になっているとのことです
建物の外観は
意外と質素な感じです
別のアングルからだと
1階の左の方の丸い外壁の部屋が書斎で吉田茂が外務大臣、内閣総理大臣として住んでいたとこも、この場所で執務していたそうです
そして玄関
中をのぞくと
外観からは想像できないほど華麗です
建物の中は展覧会開催中で撮影禁止なので写真はここまで
残念です
因みに展覧会は『マッキアイオーリ展』
1800年代後半のイタリアのトスカーナ地方の画家たちの作品が展示されていました
そして、近くで気になったのが、このレンガ造りの歴史を感じる建物
東京大学医科学研究所1号館です
帰ってから調べたら昭和12年(1937年)竣工
戦前の歴史的な建造物です
で、不思議に思ったんですが、同じような建物が隣接してたんです
というか時系列的に言うと、こっちの建物の方が道から近いので、最初に見て興味を持ったのは、こっちの建物です
ただ、こっちの方は、壁で囲われていて使われてないし、現地では何の建物か全く解りませんでした
どうなってるんだ???
こっちも、帰って調べてみたんですが、国立公衆衛生院の跡だとのこと
平成14年(2002年)に改組・移転したため使われていないのですが、こちらは、昭和15年(1940年)竣工
建築年代もほぼ同じで、設計者も同じでした
だから似たような建物だった訳ですね
それにしても、この辺りって古い建物が多く残ってるんですね
古い建物っていいですよね
建物を見ながら「ここで、どんな歴史が刻まれたんだろう」なんて考えるのが好きなんです
でも、「国立公衆衛生院跡は解体されるのかなぁ?」と、ちょっと心配になってしまいました
自分が住むのであれば、快適な新しい建物がいいけど、歴史遺産として古いものは残して欲しいなぁと勝手なことを思う私でありました
ということで、建築中のもの、改修中のもの、そして古い建物を楽しんだ東京出張でした
次は一応、飲食編の予定です









