讃岐うどんを語る時に奥の深さを表現する際に用いられる言葉にディープというのがあります


今日はディープな『うどん屋』の話です


実は、私、前から非常に気になっていた店がありました


たまに車で店の前を通るのですが、なかなか店に入る勇気が湧きませんでした


でも、今日、ついに勇気を振り絞って行ってきました

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『うどん』のノボリがあるので『うどん屋』らしいでしょ


でも正面から見ると

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日用品 雑貨とかって書いてあるし


怪しすぎます


なんか勇気がいりそうでしょ


私の知っている限り公的な出版物等で紹介されてるのを見たことないし


でも入口に近づくと

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きちんと『うどん屋』らしいメニューが書いてあるので、ちょっと安心


でも、中に入ると常連風の人ばかりで、一瞬怯みましたが、カウンターで注文すると店の人が優しく対応してくれました


で、食べたのは

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対応と同じ感じの、やさしい『うどん』でした


次はオススメの『からしぶっかけうどん』を食べようかな


でも、どんな『うどん』かなぁ


オリジナルって書いてありますが、想像できません


これもディープな楽しみかも