今日はYouTubeである動画を見た中である一人の方がとても印象に残った.
その方は28歳で国際結婚し、34歳で離婚を経験
現在45歳、14歳の子供を育てる一児の母。
38歳のとき「何か資格を取ってみたい」と一念発起をして短大に通い社会保険労務士の受験資格を取り2回
社会保険労務士の試験に落ち、現在3回目の試験に向けて勉強中。
フルタイムで働いた後、午後5時~10時の間の5時間を資格取得のために机に向かっている。
そして勉強して家に帰った後、息子が「お母さんと一緒に食べたいから」とご飯を食べずに待っている。
そんな原動力がどこからきているのだろうと考えたときに一番は「子供」という存在だろう。
子供を褒めたり、叱ったり、教えたりするとき口先で言うのは簡単だがその言葉に行動がともなっていないと
説得力がないと考えるのは誰しも同じだろう。でも実際に行動を起こしている人はとても少ないと思う。
感受性や責任感が強い人なんだろうと想像できる。
また、34歳で離婚をして3歳の子供をこれから女手一人で育てていくという覚悟は計り知れないものがあるだろう。
怒りや悲しみ、不安、絶望、孤独感や喪失感というネガティブな感情を子供を育てるという責任をバネにして
11年間を生きてきたのだ。その人間力には脱帽である。
自分は今年で大学生になった。何の不自由もなくこれまで育ててきてくれた両親には感謝してもしきれない。
でも自分は素直になるのが苦手なので面と向かって感謝を言うことがあまりできないが、少しずつ
言えるようになりたい。「親孝行したいときに親はなし」というように普段から今できる親孝行を
していきたいと思った。