数回しか行ってないのに、すでに奈良に飽きた会社のハイキングメンバー。
毎月、次はどこへ行こうかと、知恵を出し合うのですが、
今回は、私が見つけたこのコースが採用になりました。
鳥取県 山陰海岸!!!
日本海側の、京丹後市の経ヶ岬~鳥取市の白兎海岸までの約110km続く、
貴重な地形・地質遺産を多く確認することができる【ジオパークエリア】を歩きました。
今回歩いたのは、JR大岩駅→JR東浜駅の15km。
駅で言えばたった2つなんですが、なかなかの強度でした。
前日・・・仕事が終わった後、かよわい乙女4人で、車で鳥取へ向かいます。
ビックリするほど道が空いていて、大阪南部から、3時間以内で鳥取駅前のホテルに到着!
途中、気温はマイナス、雪景色になるところもあり、あったかいのを期待したメンバーは愕然(笑)
そんなこんなで、次の日は早かったこともあり、早めのバタンキュー☆
次の日の朝5:30。ひさびさに体をぐらぐら揺すって起こされた。
寝起きが悪いので、3回ぐらいに分けて揺り起こされた・・・。
あうあ~・・・。。。
さ~・・・ハイキングの始まりだあ~。。。眠

ゴール地点のJR東浜駅付近に車を置いて、電車でスタート地点へ。
切符売り場もなければ、当然駅員さんもいません。
電車好きでもないのに、ローカルの電車に乗ると思うだけで、ミーハー心が騒ぐ。
逆方向の乗り場に止まったのは、普通の電車。
"即席鉄女"達は、『なんや・・・普通の電車やん。』と醒めた反応。(JRだからね)
数分後、自分たちの乗る電車が来た。
超レトロ!コレ機関車ちゃうん
機関車や機関車や
・・・だ~れもよく分かってないのに、機関車ってことにして、大騒ぎ。
本当のところは、分からずじまいですが、テンションは間違いなくあがりました。
むしろ上がりすぎて、写真撮るの忘れてた!
さすが田舎だけあって、1駅がめちゃくちゃ長く、2駅だけなのに、結構長時間乗っていた。
コース図では、スタートはバス停なので、そこまでは、自力で道を探さなければいけない。
今回は、いつもの3人に加え、初参加が1人。
私の同期なんだけど、こいつがもう、超ハイテク(笑)
古株3人、地図見て頭つきあわせて、どっちかな~言うてたら、ささっとスマホでコース探し。
みんなスマホユーザーなのに、今まで地図プリントアウトして、一生懸命道探しをしてた私達。
『え?今までずっと地図見てたん?持ってるもん使えよー』
・・・おっしゃる通りです。使い方教えてください!
のどかすぎる田園風景の中を歩きます。
こんなどーでもいい写真も撮っちゃいます☆
クオリティ低すぎですが、YMCAのつもりです。。。

スマホガールのおかげで、難なく正規のコースにたどり着きました。
でも、そこからは、古株の権力強し!
スマホ禁止令で、地図だけを頼りにいきます。
このオリエンテーリング感が楽しいんやん!迷子も楽しみの1つ!(古株談)
成長したな、私達・・・。

最初は舗装された国道沿いを網代港というところまでずんずん歩きます。
かもめの糞が落ちてこないか、そればかり気にしながら。
そこまで来ると、近くに【中国近畿連絡自然歩道】の標識があり、メインディッシュが始まります。
自然歩道に入ると、途端に激しいアップダウン。
石階段をひた登る。
『しんどい、まだ続くん?、もうムリ~』前向きな言葉が誰からも出てきません(笑)

標高ゼロから、一気に登りつめると、【千貫松島】の絶景が!!
わーお!!美しすぎて、言葉も出ません!!
青い海、松の生えた風情ある奇岩。
この芸術的なコントラストに、全員しばし息をのむ。
心が洗われる・・・・・・。

道はほぼ1本道。
登っては下る、下っては登る。
ひたすら・・・ただひたすらに・・・。
アップダウン中は、ほとんど足元しか見ていなかったけど、
山を歩いて癒されて、たまに木々の隙間から海が見えて癒される


ハイキング道を進んでいくと、綺麗な砂浜に下りてきた。
ここが【鴨ヶ磯】だろうか?

上からの絶景ばかりだったので、海が目の前になり、全員テンションUP!!
結構荒波、さすが日本海。
気温もスタート時1℃、めちゃくちゃ寒いので、海水もなかなか刺激的な冷たさ。

ロシア兵の遺体漂着碑にお参りをし、砂浜を横切って、また山へ。

次に砂浜に出てきたとき、そこは【城原海岸】。
偶然にもペンキ塗りのお兄さんがいたので、シャッターを押してもらう。

海で山ガールに声かけられて写真撮らされたお兄さん、
こんな奴ら、ほんまに存在するんやーぐらいの珍しそうな目で見て、
『そんな格好の人おらんで!』と一言(笑)
そりゃそーだ!そう、ここは、山陰サーフィンのメッカである!
砂浜を抜けて、綺麗な海岸線沿いの国道を歩く。
舗装路で膝が痛むけど、美しい海を見ながらのハイキングは、癒されすぎて、苦にならない。
・・・と言いたいが、このエリア、苦になるほど長かった・・・。
次へ続く。

うりゃーーーー!!



余裕で雨天決行




















