Maldives Cruise -3- ジンベイサーチ☆ | Ocean Swim Team ぱいんず☆奮闘記

Ocean Swim Team ぱいんず☆奮闘記

大阪を拠点に活動する、ディスタンススイムチームぱいんずの、オープンウォータースイムと競泳の記録!!!


次の日、毎度のモーニングコールで起床。
この日は、早朝6時集合。
寝ぼけながらブリーフィングを聞いて、Let's Diving!

【1本目】Guraidhoo Corner
南マーレ環礁
水温: 28.4℃
昨日と同じポイントだが、昨日より流れは弱め☆
基本見れる魚は一緒・・・といいたい所だが、昨日より少なめ(>_<)
それでも、マダラトビエイやらでっかいイソマグロなんかは一応いた!
私にとってはサメがいないということは大きな打撃だ。
ちなみに、透明度はまったく改善の気配ナシ。。。ガビーン

 

このダイビングの後、愛するジンベイ様のいるアリ環礁南部までの環礁越え
約4時間、なかなかの揺れ。。。
ほとんどの人は、この時間に爆睡。
船酔い100%組の私は、酔うかなぁ~と思いつつ、本を読む。
敢えて持ってきた本を読むのは嫌だったので、船に置いてあったものを。
現在映画公開中の"永遠の0"の著者、百田尚樹さんの"モンスター"という本。
不細工すぎて散々な人生を歩んできた女が、
整形によって望む人生を手に入れていく・・・という内容。
作品全体に狂気、悲壮感が散りばめられていて(それだけじゃないけどね)、
何やら切なく、胸が詰まるような感覚を覚えた。
アウトデッキで、心地よい南国の風に吹かれながら、
敢えてそんな負のオーラ全開の小説を、貪り読んだ。
夢中で読んでいる間に、本船はアリ環礁のジンベイサーチエリアに到着。

ジンベイターーーイム!!!


いつの間にやらジンベイサーチが始まっている。
ほぼ全員寝こけているが、私は最初から水着1枚でThe・戦闘モード!
・・・とはいえ、日焼け止めさえ持ってきてないくせに、
焼けるのはできれば避けたいので、室内で待機。
トップデッキで焦がれながらジンベイを探したりはしません(笑)

 
 ↑ ジンベイを探す、有難い人々。


・・・待つこと1時間半。
待てども待てども『ジンベイ!!』という神のお声がかかりません。
周りの船も諦めモードが漂っています。
何もしてないけど、私はNever Give Up!!
あまりに出ないので、本日2本目のダイビングのブリーフィングが始まりました。

【2本目】Bodu Finolhu Thila
アリ環礁南部
水温:28.6℃
エントリーすると、海の濁り方にびっくり!
透明度は8mぐらいだろうか。
こんなん、ジンベイおっても気付かんわ・・・。
目前まで迫っていても見逃す自信がある。。。汗
ジンベイどころか、生物の息吹がまるで感じられなかった。
なんとかモブラ2匹GET。

  
 
ダイビング後、更にジンベイサーチすること2時間・・・
私→殺気を漲らせ、臨戦態勢継続中
他→もはや完全にまったり。
『さやかの殺気があかんのちゃうか?』と普通に指摘された(汗)
そうだったのか・・・。
仏のごとき心と、曇りなき眼で、ジンベイに祈りを捧げてみる。

・・・・・・・

そして運命の3本目ダイビング。
【3本目】Maamigilhi Out
アリ環礁南部
水温:28.8℃
自由人の集まりである我がチーム、基本バラバラでございます。
そして、多少バラバラでも、いやてんでバラバラでも、全然気にしないのであります。
透明度はさらに悪化。約5m強。
隣は何する人ぞ?
視界には1人~2人。
レーシックで蘇っただけの張りぼての視力で、ジンベイが見えるはずがありません。
ロストしないように細心の注意を払いながら、若干諦め気味のメンバーと
優雅にヨスジフエダイの群れを眺めつつ、エキジット。
帰り道も探してくれていたようですが、外はもう暗くなっていて、この日は断念。
ショックで暴れたいぐらいだった。

でも、明日も引き続きやるとのこと。
ゲストの反応としては、
『ジンベイはもういいから、ハンマーとマンタ狙おうよ』組と、
『ジンベイ出るまで諦められない』組に分かれていた。
私のチームは、もういいよ組が多かったが、
諦めたら、そこで試合終了ですよ。。。
その夜。ショックを、お酒で晴らそうとしたのが間違いだった。
ビール1口&梅酒グラス1cmほどで、気分悪化、テンションダウン。
にも関わらず、揺れる船内でウロウロしたのが運のツキ。
完全にグロッキー状態で、半病人になって1日を終えたのでありました。。。

教訓:ダイビングの前日は、早く寝ることを心がけましょう!