オールマスターズ三重2013 | Ocean Swim Team ぱいんず☆奮闘記

Ocean Swim Team ぱいんず☆奮闘記

大阪を拠点に活動する、ディスタンススイムチームぱいんずの、オープンウォータースイムと競泳の記録!!!

今年唯一の400Fr、と気合いを入れて臨んだオールマスターズin三重。
朝5時半に出発し、そこそこ相性のいい鈴鹿スポーツガーデンへ向かう。
昨年、初めて400Frに出て、1’10-1’15-1’16-1’14という、冷静なレース運びで好タイムを出した。
この4’56のベスト更新が今回の目標。
去年と比べて、耐乳酸練は少ないが、フォームを少し改善し、調子は良い感じ。
最近、肩のストレッチの重要性に気付き、柔軟性も少しずつUP中。
そんな今回のマイデータ☆

毎度の事ながら、7時半の開場と同時に席取りし、誰も泳いでないうちにプールを独占してアップ。
1000m弱ほど泳いだあと、飛び込み練習x3。
飛び込み台高いから、入水が深い・・・けど、別にいいや(笑)
どうせ運動神経ゼロじゃ、レースでぶっつけ本番の調整なんてできないし。

長~い開会式が終わり、レースが始まる。
400Frは、結構早め。泳ぐのは11時頃。
入念にストレッチ。ひたすらストレッチ。トイレできばって、またストレッチ
トイレが和式で、緊張のあまり、足が震えてきた・・・。
ザウルスさんの50Brのビデオ撮って、またストレッチ
もう1回きばって、水着に着替えて、召集所ではさらにストレッチ
召集所では、同じ組で泳ぐ速い人達と、水着について談笑。
とにかく、理性的に泳ぐこと。ここまで来たら、課題はそれだけ!!

最終組10組2コース。
偶然にも、去年と同じ組、同じコース。
コースの前に立つと、異常なほど、膝がガクガクした。
『怖気づくな!うまく泳げば、ベスト出せる実力はあるはずや!』
そう自分を奮い立たせる。




スタート。いい具合の体の動き加減。
0'33(50m)→1'10(100m)目標のところ、0'33"12→1'09"52と、超いいペース。
200mのスプリット2’24”70も、イメトレ通り。

・・・・・・と、ここで、何やら異変がっっ!!
可愛いキティちゃんゴムに変えたばかりのゴーグルが、曇ってきた。
片目がどんどん白くなる。
もともと競泳用は目ん玉飛び出るぐらい食い込ませてるけど、今回はいつも以上に固い!
食い込んでるだけでも、長時間つけると頭くらくらしそうなのに、
曇ってきて片目しか見えないことで、ちょっと水に酔って、遠近感がなくなってきた
疲れも出てきて、めまいの様な感じで、どこ泳いでるのか分からなくなってきた。
0.1秒を争ってるときに、これは、耐えがたいストレス。
200~300mは、1'15で泳がないといけなかったのに、1’17”11・・・。
この時点で、相当ペースをあげないとベスト更新の達成はなくなった。

頭まっしろモード、(自分的には)フラフラしたままでタイムがあがるはずもなく、
ストレッチのしすぎか、どうにも体に力が入らず・・・ただ手を回して、足をばたつかせる。
水着で骨盤締められてるはずなのに、キックで足が開いて、体がブレてるのを感じた。
ラスト50mを残して、前が見えず、ターン失敗
足先がちょんっと届いただけ。
そこで、立て直し不可の、精神的大ダメージを食らった。
必死のパッチで泳いだけど、既に疲れ果ててしまっていて、
いつもの得意技【根性ふりしぼり】が冴えず、
1’18”97までタイムを落として、だらだら~っとレースを終えてしまった。
電光掲示板を見ると、5’00”74.
ベストから4秒も遅れる大失態。。。5分って・・・
1'09"52 - 2'24"70 - 3'41"81 - 5'00"74

とりあえず年齢別で優勝したけど、別にこんなのどうでもいい(泣)

 

着替えてるときは何とか我慢したけど、師匠の元に戻ったら、涙が止まらなくなった。
わけがわからんままレースが強制終了されたことも!
できたはずなのに400mの為の練習をしてこなかった自分にも!
レース中に自分のメンタルをポジティブにコントロールできなかったことにも!

いろんな想いが溢れて、涙枯れるぐらい泣きじゃくった。
そしたら、すっきりした!!!

いや、ほんとは全然すっきりしなかったけど(>_<)
かなちゃんの世界新、ザウルスさんの大会新、
その他がんばってる人達のレコードラッシュを見せてもらって、
こんなんでええんか?このままじゃあかんやろ!
そう思ったのであります。

2013年の締めくくりには、最低のレースだったけど、
目を覚ますいい機会になったかな?と思う。
帰り道、師匠にがんばる宣言したし、来年は海で倒したい相手もいるし、
冬場の練習を大切にする!
冬を制する者、夏を制す!!!
応援いただいた皆様、本当にありがとうございました☆