思い出したくもないので、割愛しますが、
ベリーズの裏社会、というか、本質の部分を見た気がしました。
観光する分には、とても陽気で楽しい国。
みんな親切にしてくれたし、自ら奥まで踏み込まなければ、治安も決して悪くないと思う。
でも、やっぱり闇社会で成り立っているということを実感。

あまりに気分が悪く、上の写真のホテルに帰って、従業員のオッサンに、話しかけてみた。
ベリーズという国の色々なこと。
最終日だったし、もったいなくて、眠りたくなかった。
確かにたくさんのことが聞けた。
ただ、このオッサンは、態度は紳士なんだけど、中身はめっちゃエロおやじ。
日本人の彼女の作り方を教えてくれと、やたらせがんできて、面白かった!、
2人で、2時間近く喋り続け、半分近くエロトークに花を咲かせた(笑)
なにやってんだか。。。
サンペドロの街並み

サンペドロのメイン通り

朝起きて、散歩して、この地との別れを惜しむ。パッキングを済ませ、チェックアウト。
あー、本当に帰るんだな・・・ありがとう、サンペドロ。
本当に濃い経験ができた。
切なくなる。嫌なこともあったけど、また来たい。
これが、お世話になったダイビングショップ。

エアポートまで送ってもらう。
なかなか来なくて焦ったけど、チェックインも適当だし、余裕だった。
小さなサンペドロ空港から、プロペラ機で、ベリーズシティへ。
途中で、ベリーズ国際空港を経由。
バスみたいなノリ☆
離陸着陸を繰り返すことってあんまりないよね?
"次、降りまーす"みたいな。
これがチケット。行先によって色が違う。
ローカルすぎるだろ!

飛行機で対向する飛行機が見えることって、そうそうないよね?笑
うれしくて、撮ってしまった!!

ベリーズシティに着くと、日本人初の日ベリ婚をされ、最初に永住することになった、
ソリス麻子さん&研修生の方がお出迎えしてくれた。
『市内観光』というから、たくさん観光スポットがあるのかと思いきや、3か所。
うち2か所は、ショッピングである。
交通量が多いわりに、街には信号は3つしかないらしい。
大通りの交差は、こういうロータリー制を採用しているからだそうだ。

ここは、南と北をわける川で、この川を境に、治安も大きく変わるとか。
エジプトでも、死者の町と正者の町が、川で分かれてた。
そういうものなのかな?

1つ目は、ベリーズ中心部のショッピングセンターで20分ほど。
全くめぼしいものはなし。

2つ目は、教会。
スペイン統治時代(?)から残る建物のようだ。
ベリーズは、水はけが悪く、どこかの国の言葉で『湿地帯』という意味だそうだ。
スペインが、農業に向いていないから要らない、といって、イギリス統治下に治まったとか。
確かにどこにでも水たまり。
雨期になると、蚊がすごいらしい。

ハリケーンの際、津波にも襲われ、たくさんの方が犠牲になっている。
この広場も、津波で亡くなられた、身元のわからない人たちが沢山眠っているのだそうだ。
ベリーズは土葬だから、本当にそのまんま。

それでも、その教会だけが残ったという、歴史的建造物なのだ。
・・・とはいえ、改装工事中で風情なし!!

そこから数分で、カリビアンクルーズの船が来たときだけ開くという、
『ツーリスト・ヴィレッジ』
ターミナル4まである、非常に大きなショッピングモールであるが、
宝石類の店か、似たようなTシャツ屋しかない、ってカンジ。
あとは、おいしくないチョコ屋さんやら、カフェやらなんやら・・・。

Tシャツはめっちゃ欲しかったから、ガンガン店を覗いて物色。
探しまくって、Tシャツ2枚GET。
しょーもない男にナンパされた。
店員のくせに、どこまでもついてきて、携帯番号を教えてくれという。
ウザいから、『必ず連絡するから、番号教えて!』といって、書かせた連絡先をポイ。

逆に、超イケメンを見つけたから、逆ナンパし、一緒に写真撮ってもらった!!
めっちゃカッコいいやないかー!!!
ほれぼれ~


そうして、短いベリーズ市内観光を終え、ベリーズでの最後のごはん。
麻子さんが連れて行ってくれたレストランは、生粋の老舗ベリーズ料理店らしい。
今まで食べてたライス&ビーンズはなんだったのか!?ってぐらい、
趣向の違う食べ物で、めちゃくちゃ美味しかった。
大阪にこの店あったら、絶対行く!!

空港まで送ってもらって、麻子さん&研修生さんとはお別れ。
ここから、北米のダラスへ向かう。
ベリーズシティに未練はないけど、サンペドロ&キーカーカに行きたい・・・。
これが、ベリーズ国際空港。

時間は有り余っていたので、なんにもないお土産屋さんで、必死こいてベリーズドルを消費。
残り金と相談し、めっちゃ計算しながら、ステッカーやら、水やら、
最後にもう1枚Tシャツなどを買って、残り5セント!!!
すばらしい!!!!!
数時間で、ダラスに到着。
またまた自分だけ別室に呼ばれて、荷物の確認をされる。
ものすごい時間かかったし、犯人扱いの尋問で、めっちゃ不愉快だった。。。
誰に向かってモノ言うとんねん!!!
何も持ってへんっちゅーねん!!!
行きは空港内のみのトランジットだったけど、帰りはハイアットリージェンシーで泊まる。
ピックアップしてもらうには、電話しなくちゃならない。
英語力以前に、書いてある番号に電話しても繋がらないし、待てども待てども、リムジンが来ない。
不愉快モードな上に、1時間以上待った。
どうしようもなくって、お世話になってる旅行会社、ワールドツアープランナーズに国際電話。
激しい時差があるけど、営業時間内で、本当によかった。。。
日本から電話を鳴らしてもらって、なんとか、リムジンに乗ることができた。
O田切さん、ほんとうにありがとうございました。
空港で一夜を過ごすところでした(泣)

ぐるぐる回るジャンクションみたいになってはいるけど、一応空港内。
近いねんから、歩いていけるようにしとけ!!
夜も10時頃になってしまって、街に出るどころじゃなくなった。
仕方なくホテルで晩御飯、メニュー見てもわからないので、マスターおすすめの料理を頼む。

出てきたのは、またまたベリーズ料理みたいなやつで、ゲンナリ(笑)
味はまあまあ。値段はなかなか。
さすがシティーホテルだ。
残念ながら、遊ぶ場所もないので、シャワー浴びたら、もう寝るだけだ。
遠くに光る、ダラスの街並みが、切なくて、悲しかった・・・。
Good Night & Good Bye、Texas.

次の日、昼すぎの便だったけど、2時間以上前に行って、
空港内でごはん食べることを考え、朝10時前に出発。
当然だけど、ホテルからはすんなりリムジンに乗れた(笑)
結局、ダラスはなんにも楽しめなかった。

荷物を預け、少し前に話題になった、裸が見える(?)レントゲンみたいな厳重チェックを受け、
アメリカ最後のごはんを食べる。
行きと同じターミナル。
・・・やっぱり同じ、マクド(今回はレギュラーメニュー!)を選択。

山ほどお土産を買って、ドルの小銭もいい感じで使い果たして、日本へ。
行きとは違い、着いたら、夜なので、約13時間、完全に起きていた。
気が狂うほど数独をやって、映画も3本見た。
成田で荷物を受け取ると、スーツケースがガムテープでぐるぐる巻きになっていた。
・・・悪い予感がしたけど、開けてしまって、次閉まらなかったら困るし、伊丹までこのままに。
家に帰ると、案の定、鍵が壊されていた。
アメリカと、相性悪すぎる。二度と行きたくない!!
なんでここにいるんだろう?何のために戻ってきた?
答えが出ない。
日本に帰ってきても、現実に帰れない。
フィリピンの時は、いつも寂しいけど、絶対また来ようで済むのに、
今回は、ベリーズが恋しくて、切なくて、1か月経った今も、ココロから離れない。
きっとまたいつか行くのだろうか?
遠い遠い、日本の裏側にある、生きる力に溢れた、あの熱い国に・・・。
今回出会ったみんなが、幸せに暮らしていることを、ただただ切に願う。。。