楽しい
ジンベイスイムからボートに戻ると
息つく間もなく、本日2本目のダイビング

ジンベイ様に翻弄していただいたおかげで、もう既にくたくた……

でも、、、水中ジンベイに会いた~~いっ
ということで、ジンベイポイント《Sun Island Out》にエントリーっ

べたべたすぎて、ウェット着れないよー

…んじゃ着ないよーっというわけで、without ウェットで

2本目 アリ環礁 Sun Island Out
水温28.5℃ 透視度12~15m
ただただ水中ジンベイを探す…のみっ

どこから現れるか分からないジンベイを、ただひたすら探す

根を左に、他のチームとの位置関係も確認しながら

進むこと30分……

チームには、諦めの色が滲んでいた

たぶん他のチームもそうだったと思う

『リン……ッ
』控えめな鈴の音
ーーー幸福の鐘。。。どこだーーっ

360°ぐるっと見渡す

……見つ…け……たっっっ

神、降臨っっ


7~8mはあるだろうか

とにかく速い…速すぎるっ

左斜め後ろから悠然と現れたそのお姿は

優しくも麗しく、そして強い、王者の品格が溢れ出ており

見る者すべてを魅了するのだ

そして、タンクを背負った人間など

所詮住む世界が違う生物…
そう思い知らされるのだ
だけど、だからって、諦める私じゃない

何のために、毎日泳いでるんだーー

ジンベイダッシュ開始

合図をくれた左後ろのチームは、見えた瞬間に抜かれて
諦めたらしく、誰もおいかけてこない

……私のチームも(反応的に)見えていない人がいるっぽい

だけど、待っている暇は1秒たりともない

叩いて知らせるモノもないから、『わーーーーーーっ
』と叫びながら、気づいてくれーと願って、必死に追いかけた


苦しい、苦しい、苦しい

自分の死ぬ気スピードと、ジンベイのスピードは、ほとんど一緒だった

ついていける、でも、一瞬でも気を抜いたら、ちぎられる

そんなスピードだ

一度、後ろを振り返ると…
2人ついてきていた
『まだ行けるぞ
』数枚写真を撮って、再度振り向く……誰もいない
うぎゃーーロストは嫌よーーーーー

いきなり現実世界へ……(笑)
エアーを大量に消費し、大満足のダイビングが終わった

気分的にも、体力的にも、1日終わった感でいっぱいだったが

まだあと1本残ってる

《もういいよ…》なんて贅沢で身勝手な願いだろう

3本目 アリ環礁 Digurah Arches
水温29.1℃ 透視度10m
17:22エントリーのSunSet Dive

ポイントは、超ほのぼのハゼワールド

やっぱり狙いはトールフィンシュリンプゴビー

和名
そんなの知らない
前回も粘りに粘って1枚だけ、いい写真が撮れた

今回も…と、みんなで取り囲んで、粘っていたら

ひょこひょこっと出て来た、ハゼが自らっ

おばかで可愛いですねーっ

…かといって、いい写真は撮れなかったんですが…

途中から、暗くなるわ、砂煙舞うわで、味噌汁モード…

地味~な印象で終わりました

やっぱジンベイって美しい
