こんにちは 食セラピスト、中医アロマセラピスト

松尾です。

 

あれ、肩書がいつもより一つ多いなと。

 

いえいえ、中医アロマも本業なんです

 

最近ブログでは神秘学だの神示だの

って、オカルト的な話ばっかり書いて

いて、最早何をしてる人だかわかんな

くなられてもこまるので、言っておきま

すが、私はサロンセラピストです。

 

今日は真面目に本業について

書きますね。

 

中医アロマセラピーは普通の

アロマトリートメントと何が

違うのかと言えば、

 

精油(アロマオイル)の分類を

中医学的分類にしていること

です。

つまり、中医アロマセラピスト

には、当然のことですが

中医学の知識がかなり必要に

なります。

 

漢方薬局に行ったことのある方

「舌診」といって舌をベロっと

出して、体質を見てもらったことが

あると思います。

 

漢方薬局では

「風邪なんですけど」と言って

お店にいっても

風邪と全然関係のない

「便通」だとか「生理周期」

だとか「睡眠」だとか

色々聞かれると思います。

(急性の場合は聞かれないことも

ありますが、、、。)

 

風邪といっても中医学では

風邪の原因となる「邪気」が今

体表にあるのか

体内にあるのか

こじらせて長引いているのか

などなど状況によって

処方される漢方薬

は異なってきます。

 

中医アロマの場合は、そこまで

厳密ではないんですが、

「弁証」といって

中医学的な体質の見立て

ができないと

そもそも適切な精油を選ぶ

ことができません。

 

 

たとえば、むくみが気になる

お客さまがいらしたとして、

むくみに作用する精油は

いくつもある中で

中医学的に言えば

 

「どの臓腑が失調してむくみを

起こしているか」

 

によって、選ぶ精油は異なります。

 

むくみは水の滞りが起こることで

発生しますが

中医学的にみると

水に関係のある臓腑は

「脾」、「肺」、「腎」

です。

 

たとえば、パチュリという精油があります。

 

この精油の中医学的分類は「脾」に作用

し、利湿(除湿する)となっています。

「脾」というのはざっくりと「胃腸の働き」

だと思ってください。

胃腸の働きがわるくて消化水液の代謝

が失調するとむくむ症状が出てきます。

これを中医学用語で脾の「運化」

といいますが、

 

パチュリという精油は脾の運化

失調によいということになります。

 

簡単に言えば、胃腸が弱いことが

原因でむくみやすい人によい

ということですね。

 

同じ脾に作用しむくみ解消作用が

あるものでも、冷えが強ければ

フェンネルという精油がよいです。

フェンネルは生薬(漢方)では

小ういきょうといいます。

 

同じ「利湿」でも「腎」の弱い人

には

腎に作用するジュニパーベリーが

よい、ということになります。

泌尿器系が弱り、冷えて

むくんでいるような感じです。

 

ジュニパーベリーはデトックスオイル

なんて言われてもいます。

 

水を全身に配る「ポンプ機能」

をもつ臓器である「肺」

失調しても、むくみ症状が

出てくることがあります。

むくみの他、鼻水が出やす

かったりする場合ですね。

こういう場合はパインニードルという精油が

よいです。松のことですね。

 

このように、同じむくみ改善でも

どこの臓器が弱っていてむくみを

起こしているかによって

提案できる精油が変わってくる

ところが

 

オタク気質の私としては大変

面白いと感じるところです。

 

まあ、そうは言っても、実際に

選ぶ時は

「心地よい香り」にすることが

何より大事ですので

 

理屈がわかった上での

直感が大切だったりします。

実際にお客様に香りを

嗅いでいただき

「いい香り~♪」

と言っていただくことが

 

あくまでも大事なので、、、、

 

で、施術は本当に気持ち良いですから

お疲れは本当に

リセットされますよ(^^♪

 

一度体験してみてくださいね。

 

最後までお読みくださり

ありがとうございます。

 

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食セラピー&中医アロマサロンPineTree