今の子供はオモチャがたくさんあっていいわね。お母さんが子供の頃なんか、ブロックでもこんなに色んな種類はなくってよ。
花畑に突如現れた怪獣。花を踏み荒らしてるのか、はたまた綺麗なお花を見て楽しんでいるかは不明。手の躍動感を出すのに一苦労。
と言いながら今日はブロックで遊んでみた。息子まだ7ヶ月だけど。本日は私の力作をご覧いただきたい。ご覧頂いて、センスねぇなこいつ。とか、ヘッタクソだな、とかは心の中だけで思ってて頂きたい。
「怪獣現る」
続いて
「駅」
上が新幹線のホーム、下が在来線のホーム。列車内ではないが、竹内まりやの「駅」をイメージして人形を二体配置。そう、この2人はかつての恋人同士なのだ。かつての恋人の存在にお互い気付いているのかいないのか。人生には時々こんな風な、ちょっとしたハプニングが起こるものだ。
しかしそんな感傷に浸りすぎていると、花畑に飽きた怪獣があなたを狙っており、ホーム下からは呪怨のごとき赤子の手があなたをよだれ地獄へと引きずり落とそうとしている。気をつけろ。目を覚ませ。別れた男はもはやゴミだ。はい次。
「動物園」
7ヶ月の息子の興味をどうにか引こうと試行錯誤した作品。赤ちゃんは丸いものが好きっていうしな。象とか熊とか動物いりゃ喜ぶとだろうと適当に作ってみたら、やっぱり息子には見向きもされなかった。
「15の夜」
道が途切れているところで、行き先も分からないところを表現。ファンに怒られたりするのが怖いので色々言うのはやめとく。
「I'll be back」
ご存知ターミネーター2のラストシーン
シュワちゃんの手が熱い熱いに沈むあのシーンを、限られたブロックで忠実に再現。金曜ロードショーで飽きるほど見たこの映画。あの母親のようなバキバキな体に憧れる。
「使徒」
赤い海に浮かぶは、エヴァンゲリオンの使徒。こんな形の使徒なんて居なかったが、そこはご愛嬌。赤い海を綺麗に並べるのに苦労。息子が遊んでいる赤ブロックも取り上げての製作。一体誰のために遊んでいるのか本末転倒も良いとこの40の母。
「志村、後ろ後ろ〜!」
ドリフ大爆笑からの一コマ。先程の使徒が狙うは天才志村けん。もしやこれはお笑い界の下克上を表しているのだろうか。余談だが、息子は加藤茶の「いっくし!!」というクシャミを真似ると最高に笑う。赤ちゃんさえも虜にするドリフターズ恐るべし。
さてそろそろ夕方の離乳食を作らねば。






