左乳が詰まってしまった。もうカッチカチで白斑もある。

乳腺炎かな?熱出てないけど。

息子に吸ってもらっても、自分で絞り出してみても全く良くならず、一晩痛さを我慢して翌日に助産院に駆け込んだ。

 

 

私のお乳を見た先生(91歳のおばあちゃん)は、一言。

「・・・これは食べ物やね。おいしい物を食べたらこうなる。」と言ったのだが、

確かに前日の夕食は唐揚げをバカ食いし、とうもろこしを3本も食べていた。先生さすがです。

 

 

良いお乳の為には、美味しいものは食べずに、人が好んで食べないようなものを食べると良いらしい。要するに、大根の葉っぱとか野菜の皮とか、そういった食材を取り入れながらの粗食が良いそうだ。

 

 

実はこの助産院を訪れるのは2回目。食べ物のことを言われて反省するだろうなと思ったので、家を出る前にチョコモナカジャンボ食べた。そしてやっぱり指摘されたので反省した。でももう食べてしまったものはしょうがない。せめて罪悪感なくチョコモナカジャンボを食べることが出来て良かった。さあ先生、胸を揉んでください。

 

 

そして施術が始まったのだが、前回も今回も胸が全く痛くない!あんなにカッチカチで触るだけでも痛かった胸を、今まさに揉まれているのに全然痛くない!むしろ心地よくて、気持ちが良い。だから寝てしまう。

 

 

働き盛りの40歳の私が寝息を立てる横で、せっせと胸の施術を行ってくださる91歳の後期高齢者。仕事とはいえ申し訳ない。いや、そういうことじゃなくて、先生を尊敬しています。

 

 

前回は施術してもらいながら、この仕事に就いた理由、戦時中の赤ちゃんとお母さんの話、先生の思春期の話、色んなお産の話など、たくさんお話して楽しかったのに、今回は疲れもあって寝てしまったことが悔やまれる。

 

 

そんな感じで最初から最後まで、まるでエステを受けているような気持ちよさで乳の詰まりが取れた。おっぱいがフカフカでフワフワだ。

先生に「なんで全然痛くないんだろ?」と聞いたら

「そりゃあ神の手だからよ。」と返ってきた。

納得!!

 

 

91歳で現役なんてすばらしい。自分もこうありたいものだ。