最近、X(旧Twitter)などで、子供にまつわるツライ話や家族の不幸の話を見ると、頭がぐわんぐわんとなって、心臓がズキっとします…。
こわいんです…。
先日40歳で従妹が亡くなりました。
叔父さんと叔母さんは憔悴しきってるようで、娘さんたちが心配してるようです。
従妹は5人兄妹です。
4番目の娘である従妹が亡くなって…
私も動揺してます。
癌でした。
お葬式に行けなかった私は弔電を送りました。
お葬式の時に読みあげてくださったそうです。
まさか、私の弔電が読まれるとは…。
だけど、結婚してからの私の苗字を把握されておらず、しかもフリガナがなかったので、私の名前も読めず(ちょっと難しい字なので)…。
まったく違う名前で読まれていたそうです。
うちの母が指摘するまで、完全に誰かわからない状態で、○○の友達かなぁ、となっていたようです。
もしも弔電を送る時があれば関係性も書いていたほうがいいですね…。
ちなみに弔電は、サイトから注文して、即日配送できるというものがあって、そこから注文しました。
その注文フォームにフリガナ欄がなかったので、名前が読めるか読めないか気にしてませんでした
かなり違う方向にいってしまいましたが、以上です。
夏休み、飛行機から見えた富士山。