何度も読んだ絵本

 

セルジオ・ルッツィアさんの「ときめきのへや」と、「アマンディーナ」という絵本がありまして、どちらも個性的な主人公が出てくるんですが、それぞれ個性が大事だよと言ってるような、自分を見失ってる時に読むと泣いちゃうような大人には深い絵本です。

 

一度読んでみてくださいニコニコ

 

 

 

 

 

 

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