今日は息子の所属するチームと市内の強豪チームとの練習試合がありました。
5年生チームの試合で、我がチームは1軍選手10名+残りの1名は控えの2軍選手4名の中から試験的にとっかえひっかえ起用されます。
我が子ホセはいわば2軍。
仮に人数の多い他所のチームであれば、5年生の試合に出場することもままならないでしょう。
ですが選手層の薄いチーム事情により、2軍のホセも出場させてもらっています。
とてもありがたいことです。上のレベルで揉まれる訳ですから。
今回は4チーム総当り戦、3試合に部分出場でトータルおよそ60分程度試合に起用して頂きました。
普段はボランチやハーフのポジションが多いですが、今日は珍しくフォワードもやりました。
“ディフェンダーなどでもキッチリ仕事をするのがかっこいいんだ”
“前線にパスをつないで最終的に得点につながればいいんだ”
などと思っていますが、やはりフォワードでゴールを決めるのが分かりやすい活躍であり、親としては息子がゴールを決めるのを期待する訳です。
ですが期待と同時にかなりの心配をしてしまいます。
味方の攻撃の時には前線にあわせて走りこんでいるか、遅いんじゃないか、トラップをしくじるんじゃないか、パスもらってもドリブルできるのかな、などと。
心配したとおりに、慣れないポジションでは不完全燃焼です。
フォワードでは見所は一つだけ。
ゴール前のこぼれ球から1得点でした。
チームの司令塔が放ったシュートが(ゴールポストに?)はじかれたのをホセが押し込みます。
本人はトラップをしてからシュートをする予定だったそうですが、実際はトラップミスで大腿に当たって入ってしまったとの事でした。喜ばしい事故でしょうか。まさにごっそさんゴールです。
そして司令塔の放ったシュートですが、伏線があります。
ウチのチームの司令塔は、最近の試合では自らシュートを打つ回数が減ったような気がしましたが、完敗したと思われる1,2試合目の鬱憤を晴らすべく、3試合目では以前のような攻撃的なスタイルを見せてくれました。
今回、左フォワードがホセという頼りない駒のために、攻撃のバリエーションが限られていました。
それを打開すべく、司令塔自らのシュート回数が増えたわけです。
戦略の流れの中からシュートを放って得点するのが一番良いのですが、不本意なゴールだとホセ自身も納得いかないのでしょうか。今回もぜんぜん喜んでいません。
そのうち納得のいくシュートを決めて喜ぶ姿も見たい気がします。
普段のチーム練習以外で頻繁に行っている親子での練習内容は、ゴール前での押し込みの練習が多い気がします。決して無駄ではありませんでした。
試合に起用されても、フォワードをやらないホセがゴールを決める方法・・・それはセットプレイなどでチーム全体が敵陣にあがっている時くらいしかありませんので。
フォワード以外での見所は、ジャンピングキックと外腿トラップでした。これはリフティング練習で少し上達した結果と、トラップの重要性を理解したことと勝手に想像します。練習あっての実践といえます。
まだ小学3年生。才能がいつ開花するか分かりません。
燃え尽きないように、楽しくボールを追うことをテーマとしてやって欲しいものです。