写真で振り返る自転車の旅~後編~
3日目は沼津からスタート!
この旅のハイライトになるであろう、
箱根越えに挑むのでした。
まー辛い。延々登り坂。
7割方自転車降りて歩いてたよ。
せめて景色が良けりゃ
気分良く進めるのに
ずーーっと霧。
数十メートル先もロクにみえず。
富士山もどこにあるのかまったくわからず。
登り途中の富士見平で
天下の俳句おじさん、芭蕉は
「霧しぐれ 富士を見ぬ日ぞ 面白き」と
詠んだらしいのですが
俺はまったく面白くねーぞ。
富士山を想像で楽しむ余裕など持ってない。
俳聖との格の違いまざまざとここに。
そして霧の中、箱根峠に到着!
なんか芸人らしいことしよかと考え、
響きが似てる「芦ノ湖」と「足の甲」を交互に映した
動画を撮ってみたんですが、
むなしさだけが残った。
動画のアップ方法の知識と勇気がないので
ここでは写真だけ載せておきます。
↑アシノコ
↑アシノコウ
せつなさを感じながら今度は一気に峠を下る。
危険極まりないジェットコースターさ。
交通量が少なくて助かった。
あとタイヤが無事でよかった。
↑峠を下りてきたトコの箱根湯本駅。
鉄道模型でこの建物を再現した奴をよく見ます。
そうして小田原に出て
あとは湘南の海に沿って東進!
この時にはもうすっかり晴天。気温33℃。
夏だねぇ。いいねぇ。
↑江ノ電が横を走っていく。右手は湘南の海。かっこよすぎる。
ただもう体力がヤベーっすね、箱根でだいぶ消耗したから。
あと、もうゴールが近いぞっていう油断。
なのに鎌倉から横浜方面への道は
起伏が激しいし
複雑だし
交通量多いし・・・。
ココロが折れました。横浜で。
もうしゃーないので港南台の友人宅に急に転がり込んで
風呂借りて布団借りて
寝て
夕飯奢ってもらって
体力回復。
いやー支えられて生きてます。
そして深夜、港北区の自宅に辿り着く。
イェイ。
もう二度とやんない、なんて思いながらも
きっとまたやるんでしょうね。



