昨日は親戚の四十九日の法事でした
一人暮らしだった叔父の家での法事。
叔父の娘は私と同い年で、2歳の時に母親を亡くして
たった一人の父親もこうして見送ることになりました
従姉妹は自分の母親の記憶がほとんどなく
どのようにして亡くなったのかなど聞く機会もなかったようです。
昨日、叔父の遺品整理をしていたら出てきた手紙の束。
大阪と鳥取で遠距離恋愛をしていた叔父と叔母のラブレターの束でした
無遠慮に目を通すわけにはいかないなと、皆、それ以上目を通すことはしませんでしたが
従姉妹は自分の両親がどれだけ愛し合って結婚に至ったのか初めて知ったのだろうなと・・・・。
そして、従姉妹が2歳の時に亡くなった、その時の話を初めて聞き
2歳の娘を置いて逝くことはできないと必死に言い続けていたことや
亡くなったあとの叔父がどれだけ嘆き悲しんでいたかという話などを
初めて親戚から聞かされました。
何十年もこのような話を一度も聞いたことなかったのは
そしてこれだけの年数が経っていてもこれだけみんなが涙して話すのは
本当に辛い出来事だったから、みんな話すことができなかったのだろうなと想像できました
「 人に歴史あり 」 とは よく言うけど
私も胸がいっぱいになり 帰りの車で 泣けてきました
毎日 普通の生活を大切に生きていこうと改めて思った一日でした