よくMLMは洗脳されてる、とか言われますよね。
洗脳って何でしょう?
どんな企業でもその企業理念を新入社員に研修で叩き込みます。
その結果、強い愛社精神を持って働く従業員が生まれたりもします、
同じようにMLMでもビジネスの在り方や内容を説明会などでお話します。
その結果、ビジネス内容を信じて真剣に活動しようという方々が生まれます。
僕には洗脳云々という意味ではいずれにも大きな違いがあるようには思えません。
問題は中身。
結局は会社選びの過程の違いにあるように思います。
一般的な企業に勤める場合は、多くの候補会社の中から
自ら会社を選び、共感できる事業を行っている企業を選んで就職活動し、入社します。
ところがMLMの場合、多くの場合、突然に予期せぬ形でそのビジネスに出会います。
そこではそのビジネスが本当に自分にとって良いものかどうか、
他社と比較し判断する機会、時間が極めて少ないのです。
それはMLMの勧誘活動が採用活動ではないからでしょう。
あくまでも営業活動に分類されるところが大きいのです。
ほとんどが「我が社の営業マン兼愛用者になりませんか?」という活動だことです。
適材適所ではなく、全員がもれなく営業部へ配属され、
自社製品の使用を強いられるようなものです。
だからこそMLMは参加する際に、他社との比較検討の機会が与えられるべきであり、
誠意とコンプライアンス意識の高さが求められると思っています。