5連休もらったので、本来ならグアムにでも行ってハンドガンの練習でもやりたいところなんですが、円安と海外の物価高で予算が立たない。図書館通いでもしようかと思っていたら、キャンプ場半額の割引案内があった。そんなわけで、蓼科高原キャンプ場で、一泊のソロキャン、やってきました。
といっても、キャンプ道具もってないので、午前中にスポーツ用品店で、テントとシェラフ、ランタンなどを購入。かれこれ一万三千円くらい。こんな安いテントで大丈夫だろうか、と思ったが、スポーツ用品店で売っているんだから大丈夫に違いない。
あと、自宅にあったカセットコンロと鍋、食材を車に積んで、スマホのナビ頼りに出発。3時ころには現地到着。予約の情報が現地の事務所に届いていなくて、少し手間取ったけれど、無事半額で手続き完了。夏のシーズンも終わりに近く、キャンプ場はめちゃくちゃすいてました。
3~4グループくらいだった。さっそくテントの箱をあけて設営開始。説明書通りに組み立てていったら、意外と簡単にできました。一人で寝るなら広さは十分です。インナーとカバーの2重構造で、インナーには大きなメッシュの窓(外は見えないが)になっていて、通気性は非常に良いし、虫も入ってこない。
いつも車に積んでいるボックスを腰掛代わりに、スーパーの買い物かごを逆さにしてレンジ台にしました。夕食はスパゲッティ。ソロキャンなので、サラやお椀はなし。鍋から直接食べる。ちょっと行儀が悪い。
驚いたのは、山奥なのにドコモの5Gがアンテナ4本立ってる。さすがにコンセントはないので、充電はできない。ためしに、テントの中でアイパッドでアマゾンプライムビデオ開いてみたら、ちゃんと使えてびっくり。まあ、ここまできて、そんなことしてどうする。
暗くなってきたので、シェラフを開いて寝てみる。さすがに背中が痛い。クッションも買っとけばよかったと後悔。外は虫の声。
夜中にトイレに起きたら満点の星空。写真は無理か。
ちなみに、キャンプ場としての設備は整っています。事務所の裏手には食器などの洗い場もあり、トイレもきれいです。シャワーもあります。
次の日、朝食をコンソメスープとフルグラですませて、白樺湖まで行ってみました。
池野平にはレジャー施設もあるので、ファミリーにはいいかも。
下って、尖石縄文考古館へ行きました。
縄文時代中期、蓼科高原の一帯は、交易の一大中心地として栄えていました。今から5000年くらい前の、この時代、現代より平均気温が7度も高く、食物も豊富だったようです。しかも、近くに黒曜石の産地があり、これを求めて全国から交易にやってきていたようです。
国宝の土偶 縄文のビーナス。5000年前の地層から出土。
この地域が最も栄えていた時期に作られた。
国宝 土偶 「仮面の女神」4000年前の地層から出土。この時代、平均気温がしだいに低下し始め、今より1度くらい低かったらしく、人口はかなり減っていたようです。
博物館の裏手には住居跡の遺跡があり、当時の住居が復元されています。僕のテントより居心地がよさそうです。
帰りは中央高速みどり湖パーキングで昼食。
山賊ラーメン。 うまいんだけど、僕にはちょっとボリュームありすぎた。








