25年前は、由布院『玉の湯』に憧れて、よく訪れていました。

宿泊は、たまにでしたが、お食事やお買い物だけでも、十分楽しめました!


そして、『玉の湯』をお手本にして、家の中のモノを、ひとつひとつ、揃えていきました。


今も、大事に使っています。


『銀座和光』の目覚まし時計🕰





久留米絣の生地は、座布団やこたつ布団にしました。

都会のマンションにも、意外にマッチします!




今は、なくなってしまった『MON●CRAFT』さんのティッシュボックス。

今は、元モンクラフトのデザイナーの方が、熊本県で、『工人舎』という工房を立ち上げています。

木の組み方が、凝っていて、簡単には、外れないそうです。



[YASUMA]さんの木のスプーンも、ありました!
使いやすくて、ずっと、使っています。

当時の由布院は、『玉の湯派』と『亀の井別荘派』に好みが分かれていましたが、私は、ダンゼン玉の湯派でした!