ひとつ前のブログで書いたように
私の重症筋無力症発症は
小学校5年生 と言われています。
まず、私は幼い頃から活発で
運動が大好きな子供でした。
幼稚園時代はずっと走り回り、
小学校1年生からは運動会でリレー選手
持久走大会では男女混合60人中常に10位以内
そんな私が初めて
あれ?おかしいな と感じたのは
小学校5年生の体育の時間
100メートル走り切れず、しかも途中で歩くのも辛く足がかくっとなって転んでしまいました。
担任の先生に抱えられ、イスに腰掛け
自分でも起きた事態が理解できずに、
転んだ痛さなのか
友達に見られた恥ずかしさなのか
涙がぼろぼろ流れてきました。
でももっと理解できなかったのは
10分ほどイスに座っていたら
まるでなにもなかったかのように、
また歩いたり、走ったりできたことでした。
担任や保健室の先生も首を傾げていましたが
この時はそこにいたすべての人が
「まぁ治ったならよかった!」
くらいの安易な考えでいました。