11/12のしたいことをしている | ゆらゆらな、くらくらな、

ゆらゆらな、くらくらな、

迷って悩んで泣いて笑ってときめいて。
そんな日々。
ゆらゆらしてて、くらくらしてて。
それでもたった今、幸せで。
今からおきる、ありとあらゆる現実を、
全部見て、目に、焼き付けよう。

先週先々週と金曜日が休みだったので

4日働けばよかったけれど、

今週はまた5日。

常日頃、4日仕事3日休みが体力的にも精神的にも

理想だと思っているので今週はつらめ。

しかし来週はまた週4だ。

しかししかし次からは週5が続く(←当たり前)

地獄。

今の仕事内容でお給料も手当てもそのままで

週4で働ける方法はないものか。

 

眠くて眠くて仕方ない。

仕事にならない。

しかし今日は同じフロアにいる別部署の女子が

お休みなのでなんとなく気持ちが穏やかでいられる。

彼女はいつもキリキリテンパっていて

電話や直接の応対も言葉は丁寧だけれど態度がきつい。

仕事を一緒にしているわけではないが

あの口調と放つ空気感にいつもこちらの心が毛羽立つ。

というのを、

ごくごくたまーにある会社から強制される年休で

彼女が休むと、しみじみと感じる。

もっと休んでリフレッシュして気持ちを緩めたらいいのに。

と、彼女が機嫌がいいときに言うのだが(大きなお世話)

彼女はどうも「私がやらねば」感が強いらしく

「休みたいけど休めない・・・・」と言う。

「休めない」と思ったことのない私にはよくわからないし、

彼女の仕事を見ていて休めないわけないじゃん、と思ったりもする。

 

母親もそうだが、

いつもキリキリして文句ばっかり言ってる人は

どうにか緩んでのんびり生きてほしいなんて思ってしまうが

実際は

彼女たちは「キリキリして文句がいいたい」からそうしていて

それが一番したいことなのだから

本当に大きなお世話なのだ。

わたしがその空気にのまれなければいいだけだ。

 

夕方、病院へ行きあれこれ心配された後、

夜のA町を歩きながらプライベートのことで悶々としたが

昨日、魔女のK子さんに言っていただいた方法で

その悶々を吹き飛ばした。

その後、しばらく

会社の隣にあるビルの吹きぬけのところで

風に吹かれながら

ぼんやりと道行く人たちを眺めながら詩を書く。

瞑想と夜の散歩がわたしの詩作がはかどる時。

(瞑想でそれっていいのだろうか・・・・)

 

家に帰ると

家人Sに今週の日曜日にガラケーをスマホに替えたいからa社に

つきあって、と言われるが、

その日はエリザベートの千秋楽ライビュなので別の日にしてもらう。

 

スマホに替えるのはいいけれど

ガラケーでメールも打てないあなただから

そんなにスマホを使いこなせないでしょ、

だから大手キャリア携帯ではなく格安スマホにしたほうが

いいのではない?それぞれのメリットデメリットを

店舗へ行ってうかがってから決めましょう、

という話をとりあえずした。

ちなみにこの話をしたのは3回目である・・・・。

なぜ彼奴はすぐに忘れるのだろう。

病気ではなかろうか。

 

その(笑い)話を

帰ってきた家人Hにしてまた笑う。

Hと一緒にスカステニュースの月組新公の

ありちゃん(暁千星)の進化&深化にふたりして衝撃を受ける。

なんということだ。

すごい子だ。

という話は別ブログに書こうそうしよう。

 

明日は実家の母がやってくるので

夜中に片付け。

寝たのは2時半。