フランス戦闘機、モラーヌ ソルニエの制作を始めます。

 

チョットパッケージが目立ちますが、ハセガワがノーマル品の再版してくれないせいです。

まあ、イゼッタはそれなりに楽しく視聴しましたけど。

 

取り敢えず、飛行機モデルの定番、コックピットを塗装して組み込みます。

ここで機体塗装しようと、コックピットをマスキングしようとしたら、

接着が剥がれてコックピットが期待の中に落下してしまいました。

 

一応コックピットはリカバリしたものの、マスキングは諦めキャノピー被せます。

1/72とは言え、この時代の単葉機は小さいですね。

 

機体にサフを吹いて、塗装バランスの検討中。

ちゃんと資料調べて、デカール探さないといけません。

 

下地にマホガニーを吹いて、パネルラインに黒で影色を入れました。

もっとも、黒の細噴きに失敗して真っ黒ですが。