たまにはこういう日もないとね♡
木の温もりを感じるアットホームさと
モダンな感じがある店内。
ふきのとうの香りを移したオイルに
可愛いちょうちょ型のピクルス
そしてそこにコンソメスープを
一皿目から
アミューズ② お花と一緒にサーブされたのは
木琴叩く棒じゃないよ
たこ焼きみたいだけど全然違って
モチモチの生地の中にはチーズ
そして燻製の香りがフワ〜んと。
おやきの生地で包んでるって言ってたか？
記憶が...w
ポロロンロン♪
って違うから笑！
前菜① 蕎麦粉を入れたトルティーヤのような生地で
生ハムとリコッタ、そしてリンゴを包んだもの
リンゴが良いお仕事してる
キュッと結んだ糸ミツバが、色味のアクセントに。
前菜② パータブリゼににんじんのムースetc.
にんじんの香りが鼻に抜ける〜
お魚料理
鹿児島県産のお魚に
ビーツのマリネとか、昆布チップス
西洋ラディッシュとかの爽やかな粉末ソース✨
とにかく色々手が混んでいて
一皿一皿に歓喜
北海道産のホタテに
サバイヨーネソース
ソテーされたキノコの入った器状のものは、インドのスナックなんだとか。
名前は忘れちゃったけどw
蛙が雨宿りしてそうな、葉っぱのデコレーションも可愛い
もう１皿お魚🐟
あれ？これが鹿児島のお魚だったか？
リゾットも添えられて、ほたるいかもチョコンと上に。
緑のオイルは、コンソメの時とはまた違う草系の香りを移したオイル。
そこにアサリのスープを注いでいただきました
お肉は、国産牛を焼いてから、藁？みたいので燻した感じで
（説明が頭に残ってなくてすいません〜笑）
熟成ポテトやカブ、地元産の肉厚椎茸などと
２種のソースとともに
ポテトとアンチョビ、パン粉のパウダー状のものを
食感のアクセントに
どれも可愛らしく美味しく仕上がっていて
心もお腹も満足満腹
最後は、しっかりデセールも
全て球体にまとまった可愛らしい１皿。
メロンとブランマンジェ、赤しそのソルベ
スルっとお腹におさまりました笑。
2皿目は、タルト仕立て。
薄くて軽めのタルトの器に
オレンジクリームと
マリネされたキウイとオレンジ。
トップには、液体窒素で−１９６°Cまで冷やされたメレンゲ。
食べ方にコツがいると、シェフ自らが
食べ方を見せてくださいました
口から煙吹いてたw
シェフ、お茶目
最後は、コーヒーとフィナンシェ。
お腹いっぱいだったので、フィナンシェはお持ち帰りしてお家でいただきましたが、
美味しかったです♡
そう、このフィナンシェにも使われているのかもだけど
パンと一緒にいただいた、この焦がしバターが
すごく美味しくて
お菓子で焦がしバターを作ることはあっても
パンにつけて食べたことは初めてで
目から鱗でした
🗒
フィリピンではよく見かけていたカラマンシーのドリンクも
懐かしいな〜と思いながらいただきました
車じゃなかったらワインといただきたかった🍷
大好きなママ友ちゃんと、美味しく楽しい時間が過ごせて
Happy Happyでした
また色々がんばろーーっと