現代軍用機における大好きメカ−2
Mil-24 ハインド(「Крокодилクラカヂール」(クロコダイル))
ロシア(旧ソ連)の攻撃ヘリといえば、これですね。「無骨」という表現がピッタリ、でもキャノピーは意外とエレガント、
攻撃ヘリなのに1コ分隊の兵員が輸送可能で、単独強襲へリボンが可能。
でも、攻撃ヘリとしての評価は中途半端。
↑でかすぎる
↑パワー不足
↑鈍重・・・・・などなど
一点豪華か器用貧乏か
私は基本的に一点豪華派なんです。なぜって色々要望を増やし過ぎると、どれも十分に出来なくなりますから
でも、でも、これは好きです。
エレガントでかわいい機首が好きです(それだけ?щ(゜ロ゜щ))
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20201001/09/pin983/20/ab/j/o0474035414827944359.jpg?caw=800)
- 主回転翼直径:17.30m
- テールローター直径:3.91m
- 全長:21.50m
- 全高:6.5m (P型が3.90mなのでありえない)
- 翼長:6.66m
- 空虚重量:8,340kg
- 通常離陸重量:11,100kg
- 最大離陸重量:11,500kg
- 発動機:出力2,200馬力2基
- 超過禁止速度:320km/h
- 巡航速度:270km/h
- 限界航続距離:1,125km
- 戦闘航続距離:595km
- 実用上昇限度:4,500m
- ホバリング上昇限度:1,300m
- 乗員:2名
- 積載量:兵員8名、または担架4台、または1,500-2,400kgの積載物、または外部に2,000kgの積載物
- 武装:武器搭載量2,400kgまで
M14を調整
長らく懸案だったM14を調整。
昨年、うちのすべての電動ガンを襲ったスイッチ焼けに懲りて、SBDを導入、ついでにヤフオクで2000円で落としたEG-1000(AKのモーターホルダー付き)があったので、これに交換。レスポンスが著しく向上(^^)
次に左右にばらける弾道を落ち好かせるためにホップ押しゴムどんぴしゃを導入。ばらけるのは改善されました。ただ、左にスライスしていくので、中心線の調整が必要そうです。
年明けから三浦半島唯一の野外フィールドガーデンZに行くようになって、M14を調整しなきゃなぁと思っての一念発起です。いちいち一念発起しなきゃ動かないですなぁ、わたしは(^^;)
(今回は写真なしです。すみません、作業に没頭しました。)