人は広告を「読まない。」「信用しない。」「行動しない。」
広告業界では有名な言葉です。
こんなことを言われると
チラシを配っても反響なんて取れるわけがない
がんばってチラシを考えて作って配っても
思ったような反響が取れなければ
「やっぱり無理か」 と
たった1回やっただけであきらめてしまう
本当に本当に多いです。
反響の出るチラシとは
多くの方が抱えているだろう
悩み、不安、願望を
「私のことだ」と同意してもらい、
且つ、ある程度、信用してもらうことができれば
「どうすればいいの?」と欲しくなったり、詳しく知りたくなり、
行動に移してもらうことができ、反響、来店に繋がります。
興味があることなら見てもらえます。
興味を引くためには「私のことだ」と思わせること。
信用を得るためには
まずは知ってもらうこと。
知ってる人、知ってる店になれれば
ある程度信用してもらえます。
興味を持ち、ある程度信用してもらえれば
行動に繋がります。
さて
チラシではないのですが
「なかなかやるな!」という広告が
電車のドアのガラス部分に貼ってありました。
こちら
「イライラ性敏感肌って知ってる?」
めちゃくちゃ良くできたキャッチコピーです。
え?
ピンとこない?
広告の打ち手側の意図を勝手に想像して
解説してみました。
お手数おかけしますが
続きはコチラへ⇒ 反響が出そうな広告を解説してみた。
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