9月27日(金)

ジャイアンツ戦(東京ドーム)

1対3でドラゴンズ敗北●


唯一の得点は石川昴弥のタイムリーヒットでの1点だけ。

1回表のツーアウト満塁で得点出来なかった(先制点を取れなかった)のが敗因の1つだろう。

何度も繰り返し言っているが、チャンスに強い(点を取れる)打撃陣になってほしい。

ヒットは出てチャンスは作るものの、「ここで1本」という所で凡退、こんなシーンをいつまで見続ければいいのか?

こんなことを繰り返していては、上位に行ける訳がない。

先発投手の梅津が2失点と踏ん張っていたのに、打線の援護がなく降板。


その梅津は、開幕前から俺が今シーズン1番期待していたピッチャーで、2ケタ勝利も狙えると思っていた。

この日のピッチングも残念な結果に終わったが、来シーズンこそ1年間先発ローテーションを守り、飛躍の年にしてほしいと思っている。


残念ながら5連勝とはならなかった。

[6回裏途中で降板した梅津は負け投手になったが、来シーズンこそ大活躍を期待している]

ピュアラルグミやタフグミを発売している「カバヤ」の商品を2つ食べました。


まずは「しゃりinグミ さわやかソーダ味」

見た目は普通のグミかと思いきや、噛んでみると、しゃりっとした食感でした。


次は「ピュアラルグミ   シチリア産レモン」

このグミの他の味は食べたことがありましたが、この「シチリア産レモン味」は初めて食べました。
期間限定商品らしいです。
パッケージに書いてあるとおり、「むにゅ」っとした食感と「ぷる」っとした食感を同時に楽しめるグミです。


もちろん両方のグミ、どちらもウマかったです。

来シーズンのドラゴンズの監督は誰になるのでしょう?


俺が推していた井端のドラゴンズ監督就任が消えてしまった今、いろいろな人が監督になることを考えて楽しみを膨らませています。


①まず現実路線として考えられるのは、井上二軍監督の昇格、もしくは和田打撃コーチの昇格。


②現実離れしていて実現は難しいだろうが夢は大きく、愛知県出身でドラゴンズファンでもあるイチローに要請。

もしイチローがドラゴンズの監督になったら、ドラゴンズの注目度は凄いことになるだろうなぁ。


③俺が考える夢のプランをもう1つ。

このプランが、俺の1番希望するプランでもあります。


今の首脳陣を総入れ替えするとして、監督に山本昌を置き、参謀役のヘッドコーチ兼打撃コーチに山崎武志、そのジャイアン山崎の大号令により以下のコーチを召集する。

打撃コーチ兼外野守備コーチに福留孝介、ピッチングコーチに川上憲伸と岩瀬仁紀、バッテリーコーチに谷繁元信、内野守備兼走塁コーチに荒木雅博。

谷繁は監督経験者だが、山本昌監督の下でならバッテリーコーチも引き受けるだろう。

打撃コーチとピッチングコーチについてだが、打撃コーチは山崎(右打者)と福留(左打者)、ピッチングコーチは川上(先発投手)と岩瀬(リリーフ陣)というダブル2人体制で挑む、というのがいいと思うんやけどなぁ。

こんな監督とコーチ陣になれば、首脳陣の結束は強固になること間違いなし。選手達のレベルアップも間違いなしだろう。

首脳陣の合言葉は「昌さんを胴上げするぞ!」でどうでしょうか?

このプランも実現するのは難しいと思うが、こんな首脳陣がいるベンチが見られたら、これも夢があるよなぁ。


まだまだ頭に浮かんでくる来季のドラゴンズの監督はたくさんいるが、こんなことを考えている今が1番楽しいのかもしれません。


いずれにしても、次のドラゴンズの監督には、立浪監督が蒔いた種(選手達)を開花させてほしい。

そして来シーズンはドラゴンズが「勝てるチーム」になることを祈ります。


ケチャップチャーハン。

白米と卵とソーセージにケチャップをかけて炒めただけのチャーハンです。

これが子供の頃からずっと好きなんです。
子供の頃は「ケチャップのごはん」と呼んでました。

食後にどうやって作ったのかを妻に詳しく聞いたら、ウスターソースと鶏がらスープの素も使ったということでした。

9月22日(日)
カープ戦(バンテリンドーム)

2対1でドラゴンズ勝利○


1回表に1点を先制されるが、2回裏に鵜飼の内野ゴロの間に1点を返して同点に追い付く。


そして5回裏に先発投手の涌井が左中間へのツーベースヒットで出塁して、続く岡林がセンターフライを打つとタッチアップで3塁へ進塁。

2アウト3塁から村松がライトへのタイムリーヒットを打って1点を勝ち越し、2対1に。


結局これが決勝点となりドラゴンズが勝利。


先発投手の涌井が6回1失点の好投で勝利投手となり、今シーズン3勝目を挙げる。


涌井の後は藤嶋→松山→マルティネスと繋いでカープ打線を抑える。

マルティネスは42セーブ目を挙げた。


8回表、ライト細川のホームへのストライク返球で失点を阻止したプレーも素晴らしかった。


これで3連勝となった。

[5回裏、決勝点となるタイムリーヒットを打った村松]


9月23日(月)
カープ戦(バンテリンドーム)
1対0でドラゴンズ勝利○


0対0で迎えた6回裏、福永が2アウトから三遊間を破るヒットで出塁すると、続く石川昴弥がフルカウントから右中間へのタイムリーツーベースヒットを打って1点を先制。

スタートをきっていた一塁ランナーの福永はホームまで生還した。


この1点を松木平→松山→齋藤→清水のリレーで守りきって、カープ打線を完封。


先発投手の松木平が7イニングを投げて被安打1、6奪三振、無失点の好投で勝利投手となり今シーズン2勝目を挙げた。


これで4連勝となった。

[決勝点となるタイムリーツーベースヒットを打った石川昴弥]

JRA重賞レース的中報告


第72回神戸新聞杯(GⅡ)


1着⑮メイショウタバル
2着①ジューンテイク
3着⑪ショウナンラプンタ


3連複
1ー11ー15
6000円



9月20日(金)
スワローズ戦(神宮球場)
7対6でドラゴンズ勝利○


1回表、村松、福永の連続ホームランで2対0とすると、石川昴弥がフォアボールを選び、続く細川にツーランホームランが飛び出して4対0とする。


しかし3回裏、4回裏にそれぞれ1点を返され、さらに6回裏に2点を返され4対4の同点にされる。


それでも7回表に1アウト2塁から村松のタイムリースリーベースヒットで5対4と勝ち越しに成功!

さらに1アウト3塁から福永もタイムリースリーベースヒットを打って6対4に。

さらにさらに、2アウト3塁から細川がタイムリーツーベースヒットを打って7対4に。


しかし8回表に2点を返され7対6と1点差に迫られるが、9回裏をマルティネスがきっちりと3者凡退に抑えてドラゴンズが勝利。


初回に3本のホームランで4点を取った時には「今日は楽勝」と思ったが「ヒヤヒヤの勝利」となった。


これで立浪監督退任発表後の最初の試合を勝利で飾ることが出来た。

今シーズンも残り8試合。

1つでも多くの勝利を我々ドラゴンズファンに届けてほしい。

[7回表に勝ち越しのタイムリースリーベースヒットを打った村松]



9月21日(土)
スワローズ戦(神宮球場)
7対6でドラゴンズ勝利○


1回表に押し出しのフォアボールと犠牲フライで2点を先制するも、2回裏に4点を取られて2対4と逆転を許す。


しかし3回表、先頭の村松がヒットで出塁すると続く福永がツーランホームランを打って4対4の同点に追い付く。

これで福永は2試合連続のホームラン。そしてこの日は猛打賞。第4、5打席でツーベースヒットが出ればサイクルヒット達成だったが、惜しくもサイクルヒットは逃した。

それにしても村松は神宮球場でよく打つよなぁ。「神宮球場は大学時代から経験していて慣れもあるし、ボールが見えやすい」らしい。

早くバンテリンドームでもボールが見えやすくなってや。


そして4回表、2アウト2塁から岡林がタイムリーヒットを打って5対4と勝ち越しに成功!


続く5回表には、ツーアウト満塁から、この日もスタメン出場の鵜飼がタイムリーヒットを打って2点を追加して7対4に。


5回裏に1点を返され7対5になり、9回にマウンドに上がったマルティネスが1点を取られたものの7対6でドラゴンズが勝利。


先発投手の福谷は5イニングを投げて5失点という結果だったが、打線の援護とリリーフ陣の踏ん張りによって今シーズン3勝目を挙げた。

そしてマルティネスは41セーブ目を挙げた。


連日の白熱した最下位攻防戦(泣)

これでスワローズ相手に2連勝として、今シーズンのスワローズ戦の勝ち越しを決め、最下位を脱出した。
[4回表に勝ち越しのタイムリーヒットを打った岡林]

「味噌カツ」を初めて食べたのは高校生の時でした。


初めて食べる時には「トンカツに味噌?」という感じでしたが、実際に食べてみると、これが「めっちゃウマい!」に変わりました。


それ以来、トンカツを食べる時には味噌ダレをつけて食べています(トンカツを卵とじにして「カツ玉」[←カツ丼の頭です。カツ煮ともいいますね]として食べることもあります)。


この味噌カツ、お店で食べる時はトンカツに味噌ダレが直接かかった状態で出てきます。


しかし俺はトンカツと味噌ダレを別々にして食べるのが好きです。


昨日食べた味噌カツも


トンカツと味噌ダレは別々です。

この我が家オリジナルの味噌ダレにトンカツを1切れずつつけながら食べるのが最高にウマいんです。
トンカツに我が家オリジナルの味噌ダレ、これが俺にとって最高のトンカツの食べ方です。

ウマかった~!

ドジャースの大谷翔平が派手にやってくれました。


1回表に今シーズン50個目の盗塁を決めると、続く2回表には51個目の盗塁を決めた。


そして6回表には49号ホームラン、7回表には50号ホームランを打ってメジャー史上初となる50-50(1シーズンで50ホームラン50盗塁)を達成した。


さらに9回表には51号ホームランを打ち、これで3打席連続ホームラン!


この日の大谷翔平は、6打数6安打3本塁打2盗塁10打点と大暴れ。


50-50を超えて51-51まで到達した。


WBC優勝を決めた球場での大記録達成でした。


凄い!

カッコいい!

素晴らしい!

[51-51を達成した試合後のインタビューに答える大谷翔平]

最近初めて食べた「マロッシュ」というグミに少しハマりつつあります。


これはマロッシュのグレープソーダ味。

そして、これはマロッシュのヨーグルトソーダ味。

「マロッシュ」というネーミングは「マシュマロ」を連想させますね。
もちもちの食感がクセになります。
グミの形もカワイイです。

このマロッシュは俺が1番よく食べているグミの1つ、ピュレグミと同じ「カンロ」の商品です。

これは最近食べたピュレグミのグレープ味。
これもウマい。

そしてもう1つ、これもよく食べる果汁グミ。
最近たべた果汁グミの「温州みかん」です。

相変わらず、ピュレグミと果汁グミはよく食べていますが、マロッシュというグミも最近よく食べるようになりました。