旦那のお話。

オフィスに電話がかかってきて、誰も取る人がいないとき。

勇気を出して旦那が電話に出るそうです。

先日は「ハロー、ワタシ、ゲンチゴ、シャベレマセン」と、

語学学校で習いたての現地語で話してみたらしい。

いろんな意味で間違ってます。

相手的には知らんがな!です。

案の定、『ゲンチゴ』あたりで相手に英語で「△さん、いる?」とかぶせられ、

しぶしぶ英語で応対したとのこと。

私のお話。

一人街を歩いていたら、お兄ちゃんが声をかけてきました。

お兄ちゃん「こんちは~。○△□!」

なんだ?なんだ???街頭インタビューか?

私「私、ゲンチゴしゃべれません!」

お兄ちゃん「英語?オッケー!あのね、お時間ありますか?お話しませんか?」

私「私、英語、シャベレマセン!!!」

お兄ちゃん「え~?大丈夫だよ、ちょっと、話しようよぅ」

私「ごめん、人に会うの。」と言い放ち、その場を離れました。

どれだけ怖がってるんだ。

その晩旦那に報告すると、

「『ワタシ、ゲンチゴ、シャベレマセン』って言ってやったらよかったのにぃ!」

そやね。

次、それ使うわね。


現地語レッスンに通い始めて3週間。

A,B,Cの読み方からして英語とは異なります。

gは (ク) は~ ってな感じで、

goed (ク) ふ~ット = good よい でございます。

でも、私は現地語が好き。

先生が好きだから。

旦那と二人の個人レッスン、1回2時間、週1回。月25000円。

高いかもしんない。大きな学校に行くと10回コースで29000円くらいだから。

でも、先生が好きなの。

きゃしゃで繊細な外観とはうらはらに、

いろいろなものに動じないオーラがあります。

オランダの食事とインドの食事を教えてくれる先生。

間違えたら、正しく発音できるまで繰り返してくれる。

うまくできたらほめてくれる。

私より10歳年上の先生。

でも、私にとってはお母さんみたいなの。
こちらでは日本人に対する要求の一つにかならず『寿司』が入っております。

先日も大家さんちのお嬢様たちと一緒におしゃべりしてた時。

大家さんが娘の耳元でささやきます。

大家さん「君の大好きな日本の食事は何かな?」

お嬢さんA「私の好きな日本の食事は、寿司です!」

以前このフラットに日本人家族が住んでいたらしく、

大家さんのお宅でよく寿司パーティーをしていたとのこと。

そこの家族にはコウタ君という、お嬢さんと年の近い男の子がいて、

よく一緒に遊んだとのこと。

お嬢さんB「あなた、コウタ知ってる?」

知らんがな。

奥様「よく遊んでもらったわよね。」

大家さん「カナダにいっちゃったんだよね、コウタ一家。よくうちでご飯食べたな~」

お嬢さんA「あなたもお寿司、好き?一緒に食べようよ」

奥様「そうね、一緒に食べれたらいいわね」

寿司、すしって。みんな軽々しく言うけど、難しーのよん。

もちろん作ったことないし。

私「そうね、また近いうちにね!」

社交辞令が外国人x子供に通じるかどうか。

その数日後。スーパーでスモークサーモンの安売りをしており、

よっしゃ!自主練よ!!!と購入。カニカマ(その名も『Surimi』)も購入。

白米を炊き、すし酢を作り、まぜる!まぜる!!!

そして、失敗。

電熱器での炊飯は加減が難しく、今日はべちゃべちゃ。

すし酢、まんべんなく振り掛けられず。味のない部分あり。

サーモン、とカニカマいずれもなんだか生臭く。

緑色のものを準備し忘れ、色合い最悪。

しかしできたの4人前くらい。

旦那はおなかペコペコで帰ってきたから幸いペロリと食べてくれました。

お嬢さん方、気長に待っててね。


ちなみに・・・・

旦那が大好きなお稲荷さんも作ろうと思い、
豆腐から油揚げを作成すべく頑張りました(こっちには油揚げがないのです!)。
のようにはならず、岩のような茶色い物体ができただけでした。
種々のものに2時間ほどかけた作業は、辛い結果でありました。。。
まあ、自分が料理の天才と勘違いしてもいけないし。

ええ、負け惜しみですよ。

それと・・・

前回我が家にいらした時に、福助さん に大興奮した娘さんたちでしたが、今回も再度大興奮。覚えてなかったのでしょうか?

追伸・・・
カナダに行かれたコウタ君ご一家、上手な寿司の作り方を教えてくださったら助かります。







先日滞在許可証をいただきました。

許可証にはいくつか種類があるみたい。

自分の許可証の種類がどういうもので、ほかには何があるのかを調べてみました。

私たち夫婦のは、短期滞在(マックス5年まで)型。

ほかにも亡命者の滞在許可証というのもありました。

複雑なり、ヨーロッパ。
こちらでの生活が整い、

おだやかに過ごしている今日この頃。

でも、たまに泣くのもいいかも。

鉄拳「振り子」

見るたび泣けます。
夜に多い(様な気がする)のですが、

何かがボン!と爆発するような音が時々聞こえます。

結構近かったり、遠かったり。

驚いて外を見ても道行く人々は平然と歩いてるし。

しばらくして救急車両のサイレンが鳴るわけでもなく。

結構な音量なのです。

パンクって、こんなにくぐもった重い音はしないよね?

花火だったら何回か鳴るよね?

爆竹だったらもっと乾いた音だよね?

謎だ。気にしなくてもいいのかしら?

誰に聞いたらいいんだろう?

数年前から日本では

サンバイザー
しっかりUVcutサンバイザー 890円

なるものが流行って(?)ますよね。

主人と私はこれをMISIAと呼んでいます。

Marverous 
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ちと見えにくいが、ガッチャマン風のヘルメットをかぶっている。

先日、Vogue.frのページを見ていると、

 
超おしゃれ、なはず。


いました、MISIAが。天下のVogueに。

日本のおばちゃんは時代を先取りしていたわけですね。
 



 



旦那に手紙が届きました。

正式な滞在許可証ができたから移民局に来いと。

お~~~~。先日移民局で写真を渡して 気のいいおばちゃん に処理してもらったやつ。

できましたか!

しかしなぜ旦那だけ?私のは?

こちらのEXPAT(外国人の公的手続きをサポートしてくれる人々)に確認メールをしたところ、

「移民局が郵送を忘れてるんでしょう、奥さんと一緒に行ったらいいよ。」とのこと。

まじ?

結構大切な書類ではありませんか?

で、行ってきました。

入口で整理券を受け取る仕組みですが、予約の有無を問われました。

旦那「予約ないんやけど。」

受付の兄ちゃん「この紙があるでしょ、これで予約ありってことでOK (ウインク)」


まじ?ゆるいな。


おとなしく待ってるとあっという間に順番がきました。

お~っと、先日の おばちゃん ではありませんか!

にこにこしながらカード型の滞在許可証を旦那にくれました。

旦那、「あの、嫁も同じ日に手続したのですが。。。」

おばちゃん「あら?同じ日に?」←そうだよ、あなたがしてくれたんだよ。

数秒後

おばちゃん、私のカードをひらひらさせながら「はいどうぞ~




まじで忘れてただけなのですかい???




さすが大陸、おおらかなのでありました。

それにしても頼るべきはEXPATデスク。

様々なことに的確に、先を読んで指示してくれる。

助かります~。
アメブロはご存じのとおり、アクセス解析とやらができまして、

一日のアクセス数、どのようなデバイスでアクセスしたか、などなどが分ります。

きままに思いつくことをだらだら綴っている本ブログでも、

ブックマークをして読んでくださっている方がいらっしゃいます。

ありがとうございます。

検索ワードでは「旦那イライラ」「旦那とけんか」など、

心の内を見透かされているような鋭い検索ワードもございます。

ありがとうございます。

時に皆様の琴線に触れる日があるようです。

いつもの5倍くらいアクセスがあった「赤皮栗かぼちゃ」、

ケータイからのアクセスが半分以上でした。日本で何かあったのでしょうか?

ありがとうございます。

どうぞ皆様、今後もぐだぐだにお付き合いいただければ幸いです。

寒い季節、どうぞお体ご自愛くださいませ。