旦那と付き合い始めたころ。

彼のCDコレクションは

ジプシーキングス、シャーデー、アスワド

などでした。

洋楽も80年代~90年代はポップでキラキラが主流で、

私はマドンナ、ジョージマイケルあたり。

当時バブルが終焉に向かっていた中で

20歳そこそこの男子が聞くには渋い。渋すぎ。

そのよさに気付いたのは10年後くらいです。

ジプシーキングスは volare がビールのCMに使われましたよね。

シャーデーの  Cherish the Day も、かっこよすぎ。

気分が乗らない午後2時、Youtubeを聞きながら英語の宿題をするのでした。



旦那は自他ともに認めるメタボ体型ですが

こちらに来て自分のためにお菓子を買う頻度がぐっと下がり

皆無ではない・・・。)

ほぼ徒歩で移動することもあって、少し痩せてまいりました。

逆に家に引きこもっている私がちょっとずつ消費するパターンが定着してます。

先日駅で何とはなしに買ったワッフル。

いつもの癖で、

旦那の目につくところに置いておいてはいけないと思い、

戸棚に隠しました。

その姿を見ていた旦那、

「それ、意味ないし。」

そうです。結局私が昼に食べるから、

隠してる意味がないのです。

隠す→旦那、きっと忘れたはず→私が食べる

こうして徐々におっきくなっていく嫁なのでした。


皆様あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

大晦日は個人で花火を打ち上げてよいという決まりがあるこの国。

楽しむ、にしては音も花火自体もとんでもないスケールです。

カウントダウン花火があがるというので夜中に出かける予定でしたが、

午後8時ごろから大きな音でバンバン打ち上げが始まりました。

え?もう始まったの?

公園のむこう 
あらまー。橋の方向ではあるが、えらく近いような気が。。。

音の方向へ近づくと・・・

セッティング 
  なんと、消防署の前の公道で、消防士さんたちが打ち上げ花火を楽しんでおりました。

まあ、なんというか、大人の火遊び、みたいな。
 
こんな感じの打ち上げ花火が国中あちこちで行われていたのでありました。

小さい子供が居ようとも、周りに家や木があろうとも、

全く気にせず火をつけまくるこの国の人々。

これからも楽しく付き合っていきたいと思います。

橋 
ちなみにこれは本物の「カウントダウン花火」
橋の上から打ち上げられています。

そしてほんとに安全なのか?の疑問に恐ろしい答えが。

オランダ・花火工場爆発

巻き込まれないようにしたいと思います。




私たちの住んでいるところはヨーロッパでも移民が多い国です。

公用語は現地語ですが、

電気修理のオッチャンから

スーパーで並んでるおばちゃん まで英語をしゃべるので、

現地語は必要ないと言えば必要ない。

しかし、現地語を習うことは生活を豊かにしてくれます。

多様な世界情勢を知るきっかけにもなってます。

今通っている教室の先生は、スリナム出身。

でも、自分のことを「インド系」と呼びます。

???スリナム???インド???

スリランカと勘違いしていましたが、

南米のスリナム共和国のことらしいです。

南米で、なぜインド???

なぜヨーロッパのマイナー言語をしゃべるの???

その歴史をwikipediaでみると・・・。

種々の国に占領され、先住民は迫害され、

プランテーションの労働者は弾圧され、

労働力のためインドからの移民を受け入れ、

政治的に世界の大国に翻弄され、クーデターが起き、

独立を勝ち取った国。

複雑なり、世界情勢。

彼女の母親(70代後半)世代が独立の頃苦労した世代で、

インドの文化を強く残した生活を送っていた様子。

なので、先生は自分を「インド系」と呼ぶし、インド料理もお得意。

先日のレッスンの時、

私たち用にとカレーとチキンの煮込みを準備してくれていました。

持ち帰り、野菜を添えていただきました。

私的には うんっまいキャッ☆ キャッ☆ キャッ☆

旦那的には くっ!!!!かっぁらい!!!・・・・


カレー 
ごはん(赤米入り)の手前がカレー。
辛いけど甘みもある、不思議なお味。
奥のお皿がチキンのカレー煮込み。
スパイシーだけど辛くはないです。
(ああ、ボキャブラリー乏しすぎ。)

今度、何かを作ってお返ししようと思いますが。。。

はてさて。何が良いのやら。






こちらのクリスマスは、

24日は皆お昼頃から買い物に走り、

25日は完全お休み

26日も25日飲んだくれた疲れをいやすべく自主的にお休み

のようです。25日、26日は本当に町が静かで、

外を歩く人も犬の散歩くらいで、ほとんどいません。

25日、特にすることもなく、旦那と一緒に散歩に出てみました。

この日は風が強く、途中で大粒の雨も降ってきて、しぶしぶメトロに乗ることに。

折角乗ったから、思いつくまま遠くまで行ってみました。

降り立った駅は国鉄・トラム・バスも乗り入れるおっきめの駅。

教会の塔が見えたから、そっちに向かって歩いていくと。

な、なんと!

クリスマスマーケットが!

ドイツにしかないのかと思ってた。

覗いてみると、

な、な、なんと!

スケートリンクが!!!

これは先日できなかったスケートをここでしろ、という啓示かしら?

旦那も乗り気で、二人でブーツを借りて滑ってみました。

人生初スケート。

二人とも滑る、というよりヨタヨタ歩く感じ。

こっちの人たちは小さい子供からおじいさんまですいすい滑る滑る。

かっこええなぁ~~~・・・・。

ひとしきり滑って、またもやグリューワインを飲んで、

ほくほくで帰宅したのでありました。

スタンプ 
お金を払い、手にスタンプを押してもらって、靴を借ります。


スケート 
へっぴり腰。でも楽しかった~。



以前から結構な音量のバーーーーンっって音が

夜に聞こえてたのですが、

わかりました。

花火のようです。

クリスマスがおわり、ニューイヤーに向けてまっしぐらな今日この頃。

毎晩あちこちでボンボン鳴ってます。

個人で鳴らしていいのか?と思うほどのすごい音。

大晦日は近所の大きな橋で花火大会らしい。

寝れるのかしら?



クリスマス旅行    もよろしかったらどうぞ。

さて、十二分に日本を満喫した後、

翌朝電車に乗ってさらに遠くへ。

ケルン大聖堂 
  ケルン大聖堂 wikipediaより

駅や橋のサイズから、どれだけでっかい建物かイメージできますか???

午前10時ごろ到着し、はりきって中の階段を上りました。

550段くらい、だそうで。

中には小さな小窓がところどころにあるだけで、景色を楽しむでもなく、

ただただ狭い回廊を登り、頂上を目指します。

登り切った時のやった!感、半端なし。

それにしても日本人多かった。

ここケルンでもクリスマスマーケットが開かれてて、

スケートリンクが設置されておりました。

水上スケート

 

お~~~ 素敵。
やってみたいけど、すでに膝がガクブルなので断念。

その後、有名なビール屋さんでビールとソーセージを楽しみ、

くたくたになって帰路に就いたのでありました。

帰りの列車では、隣同士、お向かい同士の人が

まるで知り合いのようにしゃべるしゃべる。

現地語だから全く分からないけど、そういう輪の中に入ってみたい

私たちなのでした。。。
 

クリスマス旅行①
クリスマス旅行② の続きです

ドイツの日本食屋さんでちょっと早めの夕食をいただいた後、

ボスご一家と別れてホテルへ向かいました。

ホテルの向かい側にあるこれまた日本食屋さん 

午前中にチェックインしたときにすでに長蛇の列、

夜晩御飯時にも当然長蛇の列。

全く列は途絶えず?な感じ。
 なにわ
後で調べたら、「なにわ」という、欧州でも屈指のラーメン屋さんらしい。
この車の向こうに14,5人が!
ヤザワ、好きなのね。

飲んだ帰りにラーメン!

といきたいところですが、冷たい雨が降る中15,6人の後ろに並ぶのも。。。

少し歩くとさほど混んでいない別のラーメン屋発見。

そこで旦那、とんこつラーメン、私、餃子をオーダー。

我々二人ともラーメンについては疎いので、ま、こんなものか、的な。

美味しくいただいてホテルに帰ったのでありました。

ギョーザ 
ギョーザとキリンラガー。
ギョーザは私的には母お手製の具たっぷりギョーザが世界一美味しいと思う。

定食屋さんも、「なにわ」も、この店も日本人9割5分、外国人残りちょっと。

みんな日本食大好きなのね。

翌朝7時に目が覚めて、窓から「なにわ」を見下ろすと、

店員さんが掃除を始めている!

掃除が終わったら中で人が動いている気配が。

すでに仕込みを始めていたのです。

すごいよ、あんたら。

がんばれ、なにわ!



クリスマス旅行① の続きです。

ところで、私たちが訪れたこの町は日本人がたくさんいることでも有名らしく、

日本食レストランが半端なくたくさんあります。

寿司 と銘打っているものや、なんだかおしゃれな外観の和食屋さんや。

ボスの奥様が日本食レストランを予約してくれていて、

我々こちらに住んで初めての日本食です。

お品書きは・・・

から揚げ、とんかつ、ひつまぶし、てんぷら盛り合わせ、そば、
巻きずし、カリフォルニアロール、さしみ、うどん、豚の生姜焼き、
天丼、かつ丼、すきやき、枝豆 などなど。

定食屋さんですね。

それぞれが最低12ユーロ~ というなんともハイソなお値段設定。

生姜焼き 
マイチョイス・豚の生姜焼き 単品で15ユーロ
ごはんは1杯3ユーロ!!!(申し訳なさ過ぎて頼めず(^_^;))
奥に見えているのはボスの娘さん、エビフライのみ5本。
すんごい幸せそうでした。

天丼 
旦那チョイス・天丼 15ユーロ。
何だ、この値段設定は?
奥に見えてるお刺身は一人分、25ユーロ。
先日の お刺身パーティー の半分の量で倍の値段でございます。

どれもこれも美味しかったです。

でもその量に見合わぬお値段で、腹3分目の私たちなのでした。

クリスマス旅行③に続きます。