こっちの人たちって、つまさきトンガリ靴を履いてる男子が多くてスニーカー以外全員とんがってる感じです。

先日お天気の日曜日にマーケットに行った時のこと。サンダル率が高く何気なく足指を観察してたら、これまたほぼ全員ひし形の足指配列。いわゆるギリシャ型ってやつ。なるほどね、トンガリ靴は彼らの足に合わせた靴なのね。

逆に日本人はスクエア型が多いですよね、この型はトンガリ靴に合わない型だそうで。それに足の大きさと背の高さって関係するでしょ?無理にトンガリ靴履こうとしたらむっちゃデカい靴になってバランスの悪い人になっちゃうよね。1
旦那はトイレットペーパーの芯を変えません。以前一度、終わったら変えてもらってもいいんだけど、と嫌味っぽく言ったけど、変わりません。しかし本人は小さな罪悪感は感じていたようです。なので彼は考えました。トイレットペーパーがこの1回で終わりそうと思ったら、それを使い切らずに、積み上げている新しいトイレットペーパーを使うのです。

問いただしてみました。使い切るのが嫌で新しいの使ってるの?と。屈託もなく認めました。「うん。」その機転(?)がちょっとかわいく思えるのでした。
10年前と違って最近は論文をネットで探すのが随分簡単になってます。実験キットのプロトコールは製品に同封されずにネット上でダウンロードしてね、と言う会社もあります。ホント、すべてデジタル。

しかし私の目はだんだん「成熟」してきているので、画面上で長時間読むのはきついし、書き込まないと全然理解できない。全て音読するくらいの勢いでないと。めっきり理解スピードが衰えました。理解力は衰えていないと信じたいです。

なので私の仕事関連のモノは大体印刷してあります。ただ、問題は置き場所。なので
印刷→ガンガンに書き込み→スキャンしてpdf化→どこにどのように保存したかを記載して紙媒体でファイリング、としています。

忘れるのはいいの、もうあきらめた。どこにあるか必ず記載することを自分に課すことにしました。
どれもこれも電子レンジかフライパンで(準備も含めて)10分くらいでできます。私、実は発明家かも?料理の天才かも??とかうぬぼれてたら、全部クックパッドに載ってた。

韓国海苔風:焼き海苔にごま油たらして塩ふってレンジでチンするだけ。すりおろしにんにくを少し塗ってもおいしい。

エビセン:タイとかインドネシアで売っているエビセン、本来なら揚げるのですが電子レンジでチンするだけで揚げたものと同じ食感、しかもライトでヘルシーな味に仕上がります。

大豆モヤシのナムル:自作の大豆モヤシとキュウリ、ゴマ、ごま油、トマト、砂糖、塩、酢、しょうゆ、赤唐辛子を全て好みの分量でまぜる。

煎り大豆:一晩水で戻した大豆を電子レンジでチンして「煎る」。

人参の葉とおかかのふりかけ:葉付きにんじんを買ったら、葉も有効活用。葉だけそぎ取って、ごま油、黒ゴマ、砂糖、しょうゆ、おかかで炒める。

トマトバジル:輪切りにしたトマトをフライパンで両面焼き、トッピングにとろけるチーズとバジルソースを盛る。少し塩を足したらおいしい。

クラッカーとチーズ:切って盛るだけ。こちらに来てからホントいっぱい食べてる。

オリーブオイルとパン:もはやこれはおつまみではない、主食です。

みなさんも是非美味しいお酒とともに、簡単チープなおつまみをお楽しみくださいませ。
やっとこちらも初夏らしい日が続くようになりました。
それに伴い日差しの強いこと強いこと。サングラス必須です。

でも私は強度の近視でメガネユーザー。度入りサングラスも持ってきているけど、スポーツタイプなのでこめかみにがっしりフィットして長時間かけてると疲れちゃうのよね。フリップオーバーのサングラスがあったらいいんだけど、チョット探した範囲では変なのしか見つかりませんでした。

カッコよくサングラス着こなしたいのにな~。
知らなかった、知らなかった!
うちから徒歩3分の公園で毎月1回、オシャレなライフスタイル提案型オープンマーケットやってたなんて!語学学校の先生に教えてもらったので早速行ってみました。

入場料は一人1ユーロ。トイレが有料のユーロ圏ですので、これはトイレ代代わり?ワイン、オリーブオイル、ビネガー、パン、ケーキ屋さんやサンドイッチ屋さん、バーガー屋さんやコーヒー、フレッシュジュースなどなど私たち夫婦の興味のドストライクでした(つまり飲食系)。洋服や靴、小物、文具、どれもこれもこだわりの出店がいっぱい出てました。

お洋服、かわいいのいっぱいあったけどそれはそれでちょっと高かったので何も買いませんでした。これならZARAのほうが安いしな。。。

それにしてもものすごい陽気でした。チョリソー食べてビール飲んで、いい気分で赤ワイン買って帰りました。サンダルが欲しいーーーー。。。
私「コーヒー飲む?」
旦那「うん」
私「あなた、私のこと好き?」
旦那「うん」
私「なんで?」
旦那「コーヒー持ってきてくれるから。」

私「あなた、私があなたのこと好きって知ってた?」
旦那「うん」
私「なんで?」
旦那「いつもあなたが自分で言うから。」

毎日の会話。
欧州に住んで2年目です。旦那プロデュースのもと、数回小「海外」旅行をしました。大体どの国でも英語が通じるし(英語で返してくれるかどうかは別として)、いわゆる観光地にしか行っていないし、おかげさまで危険な目には合っていません。

しかし旦那も私もめっぽうな方向音痴、料金が高くつくからwifi使えるケータイも持っていません。毎回必ず迷子になります。そしてその都度私の心配&イライラマックス。それが伝染して温和な旦那もイライラしてくる。旅先から家に帰った時に初めて心から「素敵な旅だったわ、ありがとう。」と旦那に言えますが、途中はいつも生きるか死ぬかの大騒ぎ(独りで騒いでるだけ)。

これまで訪ねた町の地図とか美術館のチケットとか、電車の切符とかをノートに張り付けています。つい2週間前に訪れた南欧の切符を見て見ると、その時のテンパりを鮮明に思い出しました。こまごました路地でばっちり迷子になり、道を聞くのもお互いに「あんたが聞いてきて」「君が聞いて!」の押し付け合い。このときもギャーギャー言ってしまいました。今考えてみたら全くたいしたことないのに。やはり疲れが切れる閾値を低くさせるのかしら?食べ物もおいしく、天気もちょっとアラレは降ったもののおおむね良くて、とにかく非日常にどっぷり浸ることのできた旅でした。

旅の度(たびのたび(*_*))に異様に緊張して疲れ切ってますが、終わってみたらなんてことはない。旅の途中でも、もっと楽しめるようにしたいと思ったのでありました。
うちのアパートは典型的な古風なヨーロッパの建物をモデルに作られています。ワンフロア一世帯の小さな建物。第2次大戦でこの辺全部爆撃されたから、建物自体は1970年代に作られたもので、こちらのヒト的には『新しい』部類らしいけど。

先日うちのヒューズがとんだ時、下の階にお邪魔していろいろお世話になりました。その時気さくに中に招き入れてもらったのですが、うちとはまた全く違う雰囲気のモダンなお部屋でした。ご主人さん、奥様曰く「結構アレンジしたのよ。」賃貸だけど大幅リフォームもアリのようです。

夕方になるとアコーディオン、バイオリン、フルートなどの音が聞こえてくるので娘さんが全部の種類を練習してんのかなあと思ったら、どうやらご主人さん(&奥様?)が音楽の先生をしている模様です。共有玄関には待合のイスが置かれ、カフェや音楽祭のチラシが置かれています。

奥様に私のケータイを伝えるときに名前はMです、と言うと「ふふふ、ド・レ・ミのMね。」ですって。おおぅ、優雅なコメントありがとう!ちなみに私の名前は、こっちの言語で「麺」と同じ綴りです。芸術と食欲、フタツを兼ねそろえた私の名前です。
寝不足とか疲労とか気疲れとかいろいろ溜まってくるとイラっとする閾値が下がりますよね?たとえば午前中語学レッスンを受けて、疲弊して、その足で青空市場に行って食料を買い付け、えっちらおっちら帰宅した後に旦那から「うぉーい、コーヒープリーズ!」とか言われたときとか。(ちっちゃ、わたし。。。)

そんなときは逆切れしそうになりますが、とりあえず水を飲みます。で、掃除をする。じゃんじゃん水を使う作業をする。そうするとなんだかいろんなものが流されていくような気がするんです。

今日もコーヒーを供した後に掛布団を洗い、買ってきた野菜を洗い、洗濯機をジャンジャン回しています。今から掃除機をかけて、さらに拭き掃除もします。体を動かしながら水を使いながら、どんどん凝り固まったイライラはほどけ、いいことしている自己満足にも浸れます。

土曜の夜は旦那が料理当番。食材をセッティングしてあげて、使い終わったキッチンをきれいにするのも私だけど、ありがたくいただきたいと思います。神様、今日も素敵な一日をありがとう。