うちのボスはいつも時間の割り振りが苦手で周りが振り回されています。

職場の同僚S君は今月いっぱいで退職です。彼が退職する前にボスがあれやこれやと仕事をさせようとしていますが、彼は有給を使い切ってやめるので6月何か1週間しか出勤しません。だからなかなか仕事が進みません。で、ボス周りに切れる。

プランニングが苦手なボスがS君の送別会を開くことになりました。日曜日のお昼にボスのご自宅で。うちの職場の人々はオフィスアワー以外で集まることは滅多にありません。そして日曜日は家族と過ごす日。なおかつ送別会を同僚たちにメールしたのが5日前。わたしは速攻で全員返信で出席を表明しました、S君もメールの宛先に入ってたから。

一斉メールが配信された翌日。S君が言いました。「今の所返事したのはMだけだよ。僕そんなに嫌われてないと思ってたんだけど。」

大丈夫よ、皆S君のこと好きよ。ただボスのプランニングがちょっとアレなだけ。
ここのところずーーーーーーっとPCに向かって仕事してきて、眼精疲労が半端ないです。首も肩も自分の体じゃないみたい。

少し背筋を伸ばして座りなおしたりしたら、頭がゆらーってする。この感じ、ヨガでシャバスナ(屍のポーズ、あおむけで力を抜いてるポーズ)の時に体がマットに沈んでいく感じとよく似てる。

この感覚はいやじゃないけど、やっぱだめですよね。2年前、日本を発つときに滞在許可の申請やら仕事の片づけやらで猛烈に忙しくて、軽い難聴になりました。耳鼻科で「休まないとめまいも起きますよ」っていわれて、ほんとにそうなりました。お医者さんって、すごい。いや、そうだけど、気をつけなきゃ。
中国系スーパーにはオリエンタルな食材がわんさか並べられています。一つのレーン全て香辛料だったり。中国のみならずインド系、中東系、北アフリカ系も網羅した品ぞろえなのです。

そこでお味噌を買ったりお米を買ったりしているのですが、帰宅したら旦那から「あなた、カレーの臭いがする」と言われます。

ええ、わたしはスパイスの効いた女よ。てか、店内にどんだけ飛散してるんでしょうか。
仕事、運動、家事。すべてやり始めるのにすんごい時間かかります。やることを書き出して、それを一つずつこなしていく。20分はそれをやり続ける。それが私のルール。

でも、ネットサーフィンって逆。クリックした瞬間に「ああ、終わったな」と思っちゃう。意味のないネットニュースとかジャンジャン読み進んじゃう。時間もったいないとか思いながらどんどんどんどんリンク先に飛んじゃう。ベッドに入ってipadいじってるとホントやばい。午後11時にベッドに入って下手したら午前2時とかになっちゃう。翌日目がしょぼしょぼになるし、寝不足でイライラするし。よくない、よくない。クリックしなけりゃいいんだけど。

さて、明日の仕事は朝8時スタート。もう寝なきゃ。ネット漫画読まずに、5分で落ちること請け合いの青空文庫でも読みながら。
語学学校の先生と、どの国に住むのがいいかしらと話をした時のこと。アメリカは銃の問題が怖いわ、と私が言うと、先生はふふふと笑い、「あなたはこの国のニュースを見ないでしょ?この国もそう変わったものじゃないわよ。」そうおっしゃいながらグーグルマップでこの近辺の地図を示し、「ここは○○でとっても危険。こっちは△△な事件があったわ。そこは◆◆系の移民が多くて夜は絶対通らないほうがいいところの一つよ。」などなどなど。危険地域情報を教えてくださいました。

今まで無事に過ごせてきたことに感謝です。

先生曰く、この国だって危ないんだから、どこに住んでも一緒なんだそうです。
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2015年12月現在、残念ながら先生がおっしゃることが身に染みて感じられる出来事が起き続けています。一日でも早く平和が訪れますように。
日曜日の朝10時、出勤するために独りで歩いてる途中、ちょっと雰囲気の悪いお兄さん二人が立ち止まって何か話してました。何もないところで。ちょっと怖い、狭い道なら反対車線にわたって避けるんだけど、片道3車線の大道路。

加速して速攻で通り過ぎようとしたその時、「奥さん、たばこある?」と聞かれました。怖い、怖い!「すみませんが、私、この国の言葉わかんない!」と答えると英語で聞き返してきました。こんな怖いお兄ちゃんも英語が堪能なこの国。
韓国から欧州へ帰るときのこと。出発ロビーの電光掲示板に搭乗機が1時間30分の遅延する旨、案内がありました。欧州内で一度乗り継がなきゃいけなかったんだけど、もともとトランジットは2時間しかなく、旦那ともども「終わったな・・・。」と思いました。

チェックインカウンターでは、乗継のチェックインをするためには最低1時間20分が必要で、この窓口ではできないこと、乗継空港に着いたらとにかくとにかく必死で走ってくれとのこと。「これ以上遅れる予定はありませんがもしマジで乗れなかったら代替便をご用意します。」搭乗ゲートで確認すると堂々と「絶対大丈夫です」と言われました。何がどう大丈夫なんだろう?

もうどうしようもないよね。最悪、電車で6時間かけたら家に帰れるし。欧州にさえ入れば。搭乗したものの、飛行機は動かないまま。結局予定より2時間後にようやくゲートを離れました。しかしどうでしょう。パイロットは「大変お待たせして申し訳ありません、でも頑張るから当初の予定時間につくと思います。」とのアナウンス。11時間のフライト予定で2時間短縮するってマジですか?

マジでした。予定より到着は20分ほど遅れたけど、マジで許容範囲内の時間に着きました。そして到着ゲートには我々夫婦の名前を掲げた空港職員のお姉さんがいて、いろんな手続きを優先して受けられるように先導してくれました。本当に助かりました。乗継便の搭乗ゲートに着いたのはボーディング開始の5分前。お姉さん居なかったら無理だったわ。

息せき切って搭乗しようとすると「当機は30分から40分ほど遅れる予定です」とゲートで言われました。いいわよ、いいわよ、どうぞどうぞ。
しつこく韓国へ行った時のこと。
「外国旅行」といえばここのところずっと欧州だったものだから、とにかくなんでもかんでも英語でいけてたのですが、韓国では案外英語が無理。大丈夫な人もいるんだろうけど、いかんせんジャパニーズな訛りのイングリッシュ(ルー大柴的な)では「????」な顔をされました。

最初から英語でしかお願いしなかったためお互い意思疎通がいまいちだったけど、旦那との会話が日本語であることに気付いたタクシーの運ちゃん、食堂のおばちゃん、「ニポンジン?ニポンゴナラダジョブダヨ!」ですって。あら、お気遣いありがとうございます。

そして仕事だけじゃなくてちょっと観光もしてみたんだけど、どこに行ってもとにかく中国人観光客がたくさん。もう、中国語しか聞こえない。ロッテの免税店でも大きな駐車場が満杯になるほど大型団体バスが次々やってきて、首から番号札(おそらくバスの車両番号?)を下げた買い物客がガイドさんの後ろから30人ずつくらいぐっわーーーーーーって入ってくる。ブランド品は免税なのだろうけどけして安くはありません。それを根こそぎ買っていく買い物客。

「日本人観光客が減った」とネットの記事で読みましたが、中国人観光客は以前よりずっと増えているのではないかしら、外貨はきっちり落ちているのではないのかしらと思ったのでありました。
ちょっと時系列がぐちゃぐちゃだけど、韓国出張の時のお話をもう少し。今回は旦那の出張に引っ付いて行ったわけですが、そこで会う面々とは旦那は毎年、私は2,3年に1回お会いしています。韓国のみならず、東ー東南アジアの方々と数人の北米・欧州の方々。

東アジアの政治的関係は難しくなっているものの、少なくともこのミーティングで会う方々は皆オープンマインドで素敵な方々です。上に立つ人がそうであれば、下で働く人々もとても素敵な方々。

外国の方との食事では相手に話題を振りつつ、自分の話をしつつ、新しいネタも準備しつつの会話力が求められます。初めて外国の方と一緒にビジネスディナーに出たのははや10年前。少しは我々も慣れてきました。てか、最初のころは英語も話すネタも貧弱で飲んだくれるしかなかったわたくし。誰も気前よく飲むことを求めてないのにね。恥ずかしい過去です。

外国に住んで思ったこと。色んな人と出会って思ったこと。英語がうまくしゃべれるとかないとかそんなのあまり関係なくて、相手の話を聞きたい、相手に伝えたい話がある、そういうのが大切なのよね。話の腰を折らないために英語がうまく伝わるに越したことはないけど。

旦那より一回り上の先輩方、同世代のお友達。素敵な時間を共有させていただきました。
韓国で仕事中はお昼ご飯は仕出し弁当でした。初日は辛子明太子がついててぱくっと一口でいただきました。2日目も小さくこんもりしたものがあったので「今日はたらこかしら?」とぱくっと頂くと・・・すりおろした生わさびでした。よく見れば隣にお刺身がついていた。。。。

おえーーーっと出すのはいけないと思ってどうにか頑張ってみたけど無理無理無理。小さじ1杯分くらい一気に飲み込んだものですから。激烈に辛みが強いわさびでした。結局紙ナプキンで口を覆って出したはいいけれど、咳が止まらない。水を飲んだら激辛が喉、お腹に入るのが感じられて更にカオスな状況になりました。ああああぁぁぁぁ、おなか減ってたところに一発目にこれは悲しい!

何も食べなかったらいけないだろうと思い、カオスな状況ながら頑張ってご飯を数口、卵焼き、エビフライ、シューマイ(結構食べたな。。。。)を食べて席を立ちました。1時間ほどぐったりして少し気を失うようにロビーで寝てしまいました。

ああ、昨日はキムチ、今日はわさび。自業自得とはいえスパイシーすぎる韓国の食事にノックダウンなのでした。