うちのアパートは大きな団地の近隣にあり、車道を通ることなくコンビニとスーパーマーケットに行くことができます。お好み焼きをしようと思い立った今夜、小麦粉がないことに気が付き早速買いに行きました。

徒歩1分?ドアからかぞえたら3分?いずれにしてもとても便利。思わず値引きされてたエビも買って帰りました。冷蔵庫には小分けに冷凍しておいた豚バラ、イカゲソ。エビも加わって贅沢なお好み焼きになりそうです。旦那、早く帰ってこないかな。
過去の写真を眺めていたら、思いついた感覚をタイトルにしてみました。欧州で生活していた日々撮りためていた写真、最も多かったのは食べ物!(^_^;) 作った料理、外で食べた食事。買ってきたおやつ、食材、お花などなどなど。

今後もしかしたら、何度か仕事で以前住んでいた欧州の町に行くかもしれません。でも、同じものを食べても、同じ場所に居ても、全然別個の体験になるのよね。

今、この瞬間がとても愛おしくなります。何にも代えられないスペシャル。
肺炎でひきこもり中。楽しかった?のは最初の2日間だけで、今は持ち帰った仕事をこなし中です。ってか、病気療養の時間貰わなかったら、日常業務やってたら絶対終わってないです、これ。

自分の周りはものすごい勢いで進んで行って、それをフォローするのも精一杯、理解するのも精一杯。トップランナーをフォローしつつ自分のオリジナリティを持った仕事をして、他人に認められなきゃいけない。何もしていない時間があるともう自分はダメなんじゃないかと思う。もう何もできないんじゃないかと思っちゃう。

今できないけど、きっとやれるという風にも思います。ものすごい勢いで進むものを絶望とともにではなく、嬉々として追いかけられるような気がする。ただ、好きだから。そうしたいから。できることはつまんない。できないことが、面白い。

大分体力も気力も回復してきたようです。
本日はグラントの内定通告日。朝から気合十分でホームページに何度もログインし、結果を確認しておりました。でもなかなか画面が変わってない。待って待ってお昼過ぎに再度アクセスしたら、重たくってなかなか開きません。これはきっと結果が出て、全国から一斉に皆がアクセスしてるのね。よし、開いた。さて、どうよ。

・・・朝から変わってない。

ということは、つまり、非採択なのね。でもちょっとだけ諦めがつかず、同じカテゴリーに登録している旦那にメールで探りを入れてみました。すると、初めての経験の彼はどこからアクセスしていいかもわからない状態。メールで少々手ほどきをして、その結果は・・・採択!

ひゃっほーーーー!旦那のやりたいことリストが一つ実現可能になりそうよ。で、私はすでにでっかいのを当ててるボスの研究費をお借りしながら今年度も細々と研究をすることとしましょう。うんうん、毎回採択されてたら勘違いしちゃうもんね、私すごいかも?とかって。ええ、泣いてなんかいませんわよ。
先週末の土曜日に日向ぼっこでうたた寝していた記事を書きましたが、日曜日の夜7時半。なんだか、なんだか寒い!旦那に「ねえ、寒くない?」と聞くと「へ?別に~。」尋常じゃない寒気に布団を敷いてもらい、潜り込んでみたものの、更に寒さが倍増し、漫画のようにガタガタ震え始めました。

げーーーー、これ、絶対すんごい熱が出るパターン!毛布と掛布団、羽毛布団をかけてもらったけど全然暖かく感じませんでした。この悪寒は熱が上がりきるまで続くであろうから、とにかく耐えるしかありませんでした。む、胸が痛い!息吸ったら痛い!なにこれ?怖すぎる!!!30分ほどガタガタ震えているとなんだか体から力が抜けてきて、熱が上がり切った感じになってきました。39度。あらまあ、出た出た。それにしても喉も痛くない、鼻水も出ない、何も調子悪くなかったのに突然なんでございましょうか?

熱さましを飲んで翌朝目を覚ましたらまだ体中がしんどい感じだったため仕事はお休みしました。起き上れたら近所の病院にかかろうと思いましたが、なんのなんの、その日も38度を超える熱が出っぱなしで丸一日うつらうつら眠り、一日で摂取したものは水1杯のみ。これではマジやばいと思い、翌日に総合病院にかかりました。初診&感染症患者扱いなので色々なものが遅れに遅れ、検査→診察→検査→診察→検査→診察と待ち時間も長く、朝9時に受け付けをして会計終わってお薬を受け取ったのが午後4時。ふあぁ。

しかし、尋常じゃない胸の痛みは小さな肺炎だったことがわかりました。そして堂々の1週間の自宅療養の診断書をゲット。なぜ肺炎なんかになったのか全く持ってわかりませんが、今から考えたら土曜日の何とも言えない倦怠感はその前兆だったのかもしれません。

職場に診断書を持って挨拶に行くと、上司たちの空気が一変しました。『無理させ過ぎた…。』現在専門職のトレーニング中の私に積、極的に仕事を振ってもらっていたのですが、上司たちも少々やりすぎかな、という印象があったようです。

気持ちはいけるんですけどね、体がもう無理だってことですかね。

ということで、悠々と昼間からブログ更新です。今は抗生剤がバッチリ効いて、すこぶる快調です。
何とも気持ち良く晴れた土曜日。

朝、旦那を仕事に送り出し、2度寝。お昼に帰宅した旦那を迎え、焼きそば作って食べて、旦那を再度仕事に送り出し、布団干さなきゃ----とベランダ側に布団を積み上げ、そこで再々度寝てしまいました。

気が付けば午後4時。ぽかぽか、むっちゃきもちえーーーー。でも布団干さなきゃ。ほんの1時間ほどしか干せないけど、まあ良しとしよう。洗濯物干すの、今から。あららら~。今日は乾かないわね。ま、いっか。

今週は木曜日に濃密な送別会があったから、もう疲れちまったからね。ま、いっか。家事は明日で。だらだら。でも気持ちいいな~。

午後5時からPCをテレビにつないで大画面で画像解析のお仕事。ちまちました作業だけど、Youtube聞きながら一人黙々とするのも楽しい楽しい。ま、いっか~。こんな日があっても。
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欧州でいたころの友人から、仕事で日本に行くとの連絡を受けました。気軽に「会える~?」と聞かれたのですが、あなたの国より日本、でかいですので。島国、といってもその島の一つがあなたの国の国土面積と一緒なんだけど?伺いますと出張先は函館だそうな。会いに行くには勇気がいる距離なので、残念ながら今回はパス。しばらくWhatsAppでチャットしてお互い懐かしんで、その会話は終わりました。

4月になると2週間のうちに2,3泊を要する国内出張が2個あるのですが、なんとそのどちらも欧州でいたころ家族ぐるみでお付き合いのあった日本人のお友達が住んでいる町です。連絡を取って、会うことにしました。

毎日仕事に忙殺され、半年前までの生活は夢だったのではないかと思う日々ですが、このようなつながりでふっと温かい気持ちになりました。

今とてもうきうきしています。濃密な時間を共有した同志とでもいいましょうか、素敵な方たちです。確かに、あの時、私たちはあの場所で生きていた、頑張ってきた、そう思うと胸がホンワカするのです。それはある意味宝物であり、心の土壌をとても豊かにしてくれているものであり、そして以前には感じることのなかった自信です。

それまで自信とは、誰かと比べて優れている時に感じるものだと思っていました。学生時代は部活もせず勉強ばかりしてて、テストの点数が私の唯一の心のよりどころだったため、そのような感覚が染みついたたのでしょうか。

しかしそれだけだと疲弊してしまいます。いつも誰かと自分を比べ続け、劣っているところを見つけてしまうので。今、私は15年の仕事のキャリアを一旦横に置いて、異なる分野に身を置いています。以前の同僚たちはグングンキャリアアップしてるし、今の分野では10歳以上若い「先輩」から指導してもらっています。こんな状況で誰かと比べてたらひとっつも自信がつくところがないわけです。

失敗だらけ、でもひとつひとつできることが増えていく、その単純な事実が自分の自信になることがわかってきました。欧州での生活も、そうです。その場で生きているうちは感じられなかったし、お給料をもらえるほどにキャリアアップはできなかった。でも今、私はその時のことを誇らしく思っています。過去のキャリア、欧州での生活、今の新しい環境。今はそれぞれがソリッドな別々のものとして心にあるけれど、わたしという一人の人間なんだもの、いずれ全てがしっくりなじみあってもっと豊かでカラフルな自信につながっていくことを確信しています。

誰と比べるわけではなく。
久しぶりにモレスキンノートを買いました。ちょっと旅に出た時の切符、コースター、切り抜き、リーフレットなどなど時系列でジャンジャン貼り付けるのです。4年ほど前から始めたこの習慣、ノートはこれで5冊目に入りました。

ヨーロッパでは「なんちゃってモレスキン」とでもいいましょうか、見た目はモレスキンだけど実はスーパーのオリジナルブランドを購入したこともあったのですが、やはり質がいまいちなのでしょうか、張り付ける量が半端ないからでしょうか、背表紙が割れてしまいました。

5冊目のモレスキンにはどんな思い出が詰まっていくのでしょうか。楽しみです。
弟家族と一緒にランチを食べながらちょっと込み入った話をしました。主に弟と私の間の話でしたが、最初から難しいけどほぼ結論は出ていた話題だったので弟、旦那、私とで種々の方針を話し合い、10分ほどで深刻な部分は終了しました。

お嫁ちゃんはいつも私たち夫婦に対して少し緊張して接してくるのですが、今日もやはりスタートは硬い表情でした。弟と一緒に話している時は彼女はじっと話を聞いており、幼い子供たちにおとなしくするように促していました。話し合いがひと段落したら少しずつ笑顔が出てきて、別れるころには少し心が軽くなったような印象でした。

どこの家庭もそうかもしれませんが弟夫婦、私たち夫婦、互いの家族・実家との関係は少しぎくしゃくしています。10年以上前のいざこざがまだ尾を引いているのです。一度崩れた信頼関係はそれ以前には戻ることはできません。でもこうやって顔を合わせて少しずつ時間をかけて新しい信頼関係を築けたらいいなと思います。
旦那は書斎でデスクワークをします。旦那の部屋を覗くと、いつも何やら難しそうな論文を読んだり書いたりしています。時々出てきてコーヒーを入れたり、自分の頭を整理させるために私に禅問答のような質問をしてきたりします。私も時々用事もないのに覗きに行って、「偉いえらい、よく頑張ってるね」と頭をなでてあげます(彼が喜んでるかどうかは不明ですが)。

先ほどそーーーーーっとドアを開けて覗いてみると、はっとした顔でこちらを見ました。何?何か困ったことになってるの?ちょっと不安になって近寄ってみました。すると、消え入るような声で何かを言いました。「え?何?どうしたの?」と聞くと、もう一度同じ音量で、雨に濡れた子犬のような表情で言いました。

「ぅ、梅こぶ茶を入れてつかぁさぃ。」

仕事に集中しているその瞬間もナンセンスで嫁を笑わせるのに神経を使う旦那なのでした。