こんばんわ。ぴもです。すごい久しぶりに書きます。
忙しく書く暇がなかったのですが、どうしても書きたいことがありました。
以前、家庭教師をしていたご家庭のお父様からセクハラを受けたと書いたことがあります。
ざっくり内容を言うと、お泊りを断ったら契約を切られたというところです。
すごい気持ちが悪かったし、自分に支払われていてお金が指導料ではなく、セックスできるかもしれないという期待へ支払われたと思うとぞっとしました。しばらくへこみました。セクハラって人として扱われていないのでとてもメンタルやられます。
ここでも書いたことで、コメントをいただいたりして、気持ちの整理がつきました。
なんとまた連絡がきました(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)
最後に「こんなことになるとは思っていなかったが、別にこっちは困っていない」との捨て台詞を吐いたセクハラお父さん!!!!なんの用があるのでしょう・・・
内容としては、子供たちの受験報告でした。
長男は第二希望の慶應大学に行きました。次男は公立の高校のみ受けて落ちたので、大学受験の際に塾に通わせます。
短い間でしたが、自分も頑張れたので、感謝しています。
いやいや。。。私が受け持っていたの次男だけだし。。。長男いるって知らないし。。。
第二希望を強調する必要あるの。。。自分から辞めたくせに連絡してくるのってどういう気持ちなの。。。。
子供たちが不憫でなりません。所詮は、断れる立場にない女子大生にセクハラすることしかできない人です。
子供ことも自分のステータスとしか思ってないのでしょうね。
慶應大学に合格した長男が価値があり、次男は落ちた子でしかないのでしょうか?
この人の子供でなくてよかったと思いました。
私が最後まで受け持った受験生は二人ですが、2人とも第一志望に受かりました。
自分の欲望で、自分の子供の成功の道を閉ざした。そのことに彼はいつ気付けるのでしょうか。