邦題 :トランスポーター3 アンリミテッド
原題 :TRANSPORTER 3
製作年 :2008年
製作国 :フランス
監督 :オリビエ・メガトン Olivier Megaton
脚本 :リュック・ベッソン Luc Besson
ロバート・マーク・ケイメン Robert Mark Kamen
キャスト:ジェイソン・ステイサム Jason Statham
ナターリャ・ルダコワ Natalya Rudakova
フランソワ・ベルレアン Francois Berleand
ロバート・ネッパー Robert Knepper
上映時間:103分(BS12)
今回は赤毛のロシア女を運ぶことに。
で、ふたりの手首になんか装着されてる。
これ、車から何メートルか離れると爆発します。
厄介です。
ま、相変わらずカーアクションがメインだし、そうはならんやろって展開。
アクション映画なんて大体そんなもんなんかな?
あんまり見ないジャンルだからわからん。
ただ、今回はヒロインの女の子がかわいくない。(ソーリー。)
顔中にあるあれはそばかすなんかな?
2のときも思ったけど、アジア人て本当に肌がきれいよね。
スー・チーもよく見ると面白い顔してるなと思うけど、肌がきれいな人が結局1番きれいだと思う。
自分がアジア人の顔を見慣れてる日本人だからそう思っちゃうんかもしれんけど。
自分がメイクしてても思うもんね。
ベース(肌)がきれいじゃないと上から何をどれだけ塗り重ねてもきれいにならんのやな、と。
メイクのノリは若いときより今の方が良い感じなんだけど、さすがにシミとかくすみとかあるからさ。
私が若いときはまだ手軽にYouTubeでメイクを勉強!なんて時代じゃなかったし、メイク用品も安くて良いものなんてそんなになかったからね。
安いものは品質も当然その程度だったので。
今の子いいなぁって思う。
さて、そんなそばかす女とできちゃうんですよ。
(ジェイソン・ステイサムの役名なんだっけ?)
それが嫌だ!
好きな人にはかわいい子がいい!
女の子が好みじゃないと映画は面白くなくなる、ということが判明しました。
ストーリーも面白くなかったけどね。
でも、池?に落ちた車からの脱出とか、汽車?電車?に車ごと突っ込むのとか面白かった。