邦題 :ボーン・スプレマシー
原題 :The Bourne Supremacy
製作年 :2004年
製作国 :アメリカ
監督 :ポール・グリーングラス Paul Greengrass
脚本 :トニー・ギルロイ Tony Gilroy
ブライアン・ヘルゲランド Brian Helgeland
キャスト:マット・デイモン Matt Damon
フランカ・ポテンテ Franka Potente
ブライアン・コックス Brian Cox
ジョアン・アレン Joan Allen
カール・アーバン Karl Urban
ジュリア・スタイルズ Julia Stiles
ガブリエル・マン Gabriel Mann
上映時間:108分(BS12)
インド!
ジェイソン・ボーンとマリー、何故かインドで暮らしてます。
このまま永遠に幸せに暮らしてほしい。
そう願ったはずなのですが...。
マリーーーーーーー!!!!!!
マリー死す。
初っ端からこんな展開よ。
世界中のマリーファンが衝撃を受けたと思う。
ずっと2人で逃げ果せると思ってたもんね。
そういうお話なんだと思ってたし。
あ... まずい...。
3作連続で見た後にこれ書いてるから映画の内容ちょっと忘れかけてるかも。(日数も経っている。)
『ボーン・スプレマシー』と『ボーン・アルティメイタム』が混在しているかも。
印象に残ったこととしては、ニッキーがボブヘアになってかわいくなってたこと!
カーチェイスが前回より派手になってた。
思いっきり一般人を巻き込むカーチェイスやらかしてるので、それはちょっと好かん。
海外の車は丈夫な印象あるけど、巻き込まれた人は何人か死んでるんじゃないでしょうか。
そんなの考え出したらアクション映画など見れないのだが。
あらすじ読んできた。笑
そうそう、指紋とか残されてたわ。
ジェイソンかわいそう。
ああいう指紋て、誰かが故意に残したものなのかどうかわからんもんかね?
というか、あのジェイソン・ボーンがこんなミスする?って疑え。
まぁ、こんな感じです。
上手に感想書けないときはそれほど面白くなかったということなのかも。
眠かったし。