こんにちは

 

 

さて 東福寺、京都伏見稲荷のあと

 

憧れの下鴨神社(世界遺産)へ

 

 

木々がうっそうとしていて

 

落ち着く神社でした

 

馬車があってビックリ

 

七五三の参拝が目立ち

 

晴れ着姿の子供さんが可愛いったらありません

 

幸せ分けてもらいましたラブラブ

 

 

私の ここでのお目当てはこれ下矢印

 

 

柄が一つとして同じものはないという

 

お守りですドキドキ(媛守、女性用)

 

たくさんの柄が並んでいて

 

どれも可愛い

 

どれにするか、迷いに迷いましたが

 

この柄にしましたおねがいおねがいおねがい

 

買えて幸せです

 

 

遅めのランチをして 元気をチャージ

 

 

並ぶの必至の

京都国立博物館「国宝展」へ

 

 

銀杏の木の前に「国宝展」の看板見えます

 

わくわく

 

 

こちらではなく

 

新館のほうです

 

入館に10分待ちました

 

スムーズに入れたと思います

 

行ったこの日はⅢ期で

 

展示の目玉は「金印」(倭の国王の印)

 

金印を間近で観るためだけの行列できてました

 

源頼朝像の画もすごい

 

間近で観ると着物の柄もきれいに描いてあるのが分かる

 

教科書でみると小さいが

 

本物は新聞紙よりもずっと大きくて迫力ありました

 

 

館内は人がいっぱいで熱気もすごい

 

案内の方の声が響きまくってます(笑)

 

 

静かにゆっくり観るということは出来ませんでしたが

 

展示品がすべて国宝というすごさ

 

行けて幸せでしたラブラブラブ

 

 

国宝展がスムーズで時間に余裕があったので

 

国立博物館お向かいの三十三間堂にも寄りました

 

 

もう夕暮れてきました

 

そろそろ帰らねばなりません

 

ここからが 京都での一番大変なところ

 

 

ここから

 

京都駅までの移動はバスえーん

 

清水寺から京都駅に向かうコースのこの路線は

 

観光客が多く 清水寺からほぼ満員でバスが来る

 

2、3分おきに何台もバスがくるのですが

 

夕方は乗れないことが多い

 

この日もバス停に30人くらい待っているが、3台きても5人くらしか乗れない

 

前に並んでいた人たちがタクシーに乗るため抜けたニコニコ

 

しかし京都はタクシーも動かないことが多いので

 

タクシーを選ぶのは良策でないこともある

 

「仕方ない 京都駅まで(20分くらい)歩くか」

 

そう思った その時

 

空の「臨時バス」が来た笑い泣き

 

ああ バスが光って見える(笑)

 

何度も京都に来ているが

 

空の路線バスを見たのは初めてだ笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

京都市バスさん ありがとう

 

バスに座って 京都駅まで移動できました

 

なんという幸せドキドキ

 

下鴨神社の媛守りが早速効いたようです(笑)

 

 

帰りのこだまは

 

座席指定が出来てないプランだったけど

 

一人は自由席に座れて(明日仕事があるから妹優先)

 

私は京都の次の米原から座れたので

 

どうにか快適な日帰り旅行になりましたドキドキ

 

 

京都の次は

 

4日後に奈良に行きました

 

それはまた 報告します

 

 

訪問ありがとう

 

テュス生ビール