前回の続きです。
5月2日(木)の夕飯は、
” ポソレ( Pozole ) ” が美味しい事で有名なファミレスへ行きました
ホテルから徒歩20分位?だったかな?
レストラン名は、La Casa de Toño ( ラ・カーサ・デ・トーニョ )
気軽に入れるファミレスです。
この日は、老舗レストランで朝食 → メルセー市場 →
メキシコシティ博物館 → メキシコ国立人類学博物館と、
朝早くから歩きっぱなしだったので、疲れた体にビールが染みました。
このレストランをチョイスした理由は、ポソレ( Pozole )を食べてみたかったから。
アステカ時代から続く伝統的なメキシコ料理です。
・・・もれなくソフトタイプのタコスの皮がついてきます💦
この臭いが・・・食欲減退の素となり、ポソレの味もわからなかった私でした💦
Quesadilla(ケサディージャ)も頼んでみたけど、
知ってるケサディージャと違った。
わたくし・・・かなり疲れていたのもあって、だんだん不機嫌に
美味しいよ!っと、トウガラシのビールを勧める夫様。
要らん(博多弁)
最後に、この店一押しの一品。
見た目はアレですが、これは普通に美味しかったです。
牛ミンチをハードタイプのタコスの皮に巻いたもの。
馴染みあるタコスでした。
最初からコレにすればよかった。
すごく疲れた一日だったのに、
好みの食べ物にありつけませんでした、残念でした。
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