花とヴィラと香りⅩ-2 | なうのこたつ保管部屋

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大好きな彼らの記憶を残しつつも、趣味な物語や日記、旅行記などを書いてる部屋です♪


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はじめ↓
楽園Ⅰ


ひとつ前↓
楽園11.



花とヴィラと香り Ⅹ-2



それからオレ達はあの部屋に戻り、もう躊躇う想いさえ無かった



朝になればスケジュール通りにロケをこなし、夜は身体を 繋いだ。結局匂いが原因にあるとすればそれは素直になるきっかけに過ぎない



「 もうすぐ出発だね 」


たった一週間
けれどあの夜からは七日目の朝

荷物をまとめ先にスーツケースは車に乗っている


「 もう少し居たかったか? 」


プールサイドで足首を水で弾き遊ぶ雅紀


「 ううん、もう充分かな。色々体験出来たからね 」



「 そうだな・・、たった数日が凄く長く感じた 」


オレも隣に座り顔を近づければ、自然に唇が重なり、ゆっくりとゆっくりと深くなる温度


「 日本に帰ったらどうなるんだろオレ達 」


帰国までがここでの約束だった
恋人のように愛し合い、何も考えずに求め合う


それで良い
食べて寝て、笑い、身体を 重ねた


「 どうなるんだろうな・・ 」


「 ね ・・ 」


初めて訪れた日には気温が熱く
肌に張り付くような湿気が何もかもを曇らせた


一番側に居る友人であり
メンバーだった二人


こうして今、隣に居る


背中にある壁かけの時計を見れば、集合時間まであと少し


キスよりも、身体よりも、
約束が欲しいと思えた


「 行くか、そろそろ 」


「 ん・・ 」


先に立ち上がり手を差し出せば雅紀の手のひらが重なり、水辺の反射が耳元を照らす



それはまるで白い花のようで目を細めた



「 あ、先に行ってて 」


どうして?
そう聞こうとしたが聞かず部屋を後にした


数分後に雅紀も集合場所に合流し、行きと似たようなバンに乗り込む。気温に慣れたのだろうか暑いながらも車内の温度が、それほど苦痛ではなかった



空港まで数時間
天候の変りやすさで航空機も飛ぶのか怪しい


朝早くに宿泊先のホテルを出て
到着したのは途中休憩を取り、地面が怪しい道路を通ったせいで、夕方近かった



密室のような車内
膝もろくに伸ばせなくて空港のロビーで軽くストレッチをする



「 オレもして背中伸ばすやつ 」


「 どーぞ、落ちるなよ 」


細い手首を持ち腹をうちに曲げいれる、すると背と背が重なり、まるでひとつのように重みがかかった



結局最終の便で飛ぶこととなり、それぞれにパスポートを準備してゲートを通る。これで最後、もしかすればもう二度と来ないかもしれない



「 バイバイ・・ 」


「 誰に言ってんの? 」


座席も隣になり窓の外に呟くのに声をかけた


「 誰にも 」


「 なにそれ 」


笑い自然のままに手を握ろうとした
なのに、その手は偶然にか離れ窓ガラスに触れる


「 まさ・・ 」


「 この飛行機から降りたら聞かせて、翔ちゃんがこれからどうしたいのか 」


もう決まっていると思っていた
なのにここに来てどうして・・


「 これから数時間乗って、降りたぐらいで変んのか? 」



「 さぁ・・変るかもね。だからね、もう一度聞かせて 」


そのままアイマスクをし眠ってしまう横顔、オレもヘッドフォンをつけると助走準備に入る気体の揺れを感じていた

















・・・つづく


甲子園の応援ソングって
GUTSみたいな感じかな?

今日ね仕事で
ちょい久しぶりに失敗
まぁ誰にも怒られなかったんだけど

でも、あー今さら失敗するかぁ
って後悔しております

それで帰宅したら
テレビつけちゃって

色々あるけど
なーんか心がねぇ

ネガティブに向かっています

普段元気なんだけどさ
ブログも誰も読んでないかなぁって

いつも来てくれる読者さんは
優しい言葉をくれて幸せなんだけど
文字に力がなくなって来たのかなぁって

でも、日々の忙しさと
身体の疲れに

あー!!
夜にジョギングでも行こう!
元気にならなくちゃ!

わたしの文字が一番好きなのは私


昔そう言ってくれた人がいる
だから沢山頑張ろうとおもう

甲子園の応援歌
嵐がかかるって思ったら嬉しいな

もうすぐ相葉マナブもあるし
色々充電して行きたいと思います


なう



クローバー桜クローバー桜クローバー桜

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