またまた数日間さぼってしまいました。PIMACのJoeです。
昨日のフィリピンのテレビはどのチャンネルも亡くなったアキノ元大統領の
報道ばかりのようでした。
えっ?
って思われた方もおられると思いますが
そう!亡くなってから結構日にちが経ってます。
そんな訳で結婚紹介のブログなのに
今日はフィリピンの葬儀についてお話させてください。
フィリピンの葬儀で日本と違うのは
亡くなってから埋葬するまでに平均で1週間位です。
一般庶民ですと遺体を家の中に安置し
近所の方や友人、遠くの地方からも親戚が駆けつけます。
しかしフィリピン国内では通信網も田舎に行けば悪いし
交通の便も良くありません
またフィリピンは世界へ労働力を輸出してますので
身内に海外で働いてる人が居ればその帰国も待ちます。
ここで不思議に思うのがあの暑い国でなぜ遺体が綺麗に保たれてるか?
日本ではほんの一部でしか行われてない
「エンバーミング」が施されるからです。(詳しくはご検索下さい)
埋葬までの1週間はロウソクを絶やさずに灯し続け
その家の前には沢山のテーブルとイスが置かれ
そこで朝から晩まで賭場が開かれます。
そう!賭け事を行うのです。
フィリピンはギャンブルに対する規制が日本より厳しいのですが
この時だけはお上公認です。
私が合理的だと思ったのは賭けをして勝ったら「トン」と呼ばれる
テラ銭を故人に渡すのです
まあ日本の香典のようなものですね。
1週間をこの様に過ごしたら出棺
近くの墓地までなら葬列を組んで歩きます。
墓地に着いたら埋葬するのですが昔の日本の様な土葬です。
マニラ首都圏の中国人墓地には火葬場もありますが
まだまだ土葬が主流のフィリピンです。
今日は暗い話題になってしまいましたが
次回からは楽しいお話を書きたいと思います。
では、フィリピン国際結婚PIMACを宜しくお願い致します。

